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不思議な学習塾
【母子相姦 官能小説】

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息子の大学生活-5

「実は私太とできていたんです、太が高校に入るとき受験に成功したらご褒美でセックスをするって約束して、それからは私の方がこの子のおちんちんにはまってしまって、もちろんそのことはうちの主人も承認しています。この子をまっすぐに育てるためならなんでもしよう、と言うことで。それに主人の赴任先に行ったときには二人で私を前と後ろから可愛がってくれます。そして美咲ちゃんと太が付き合うようになって、こういう関係になった時も私も一緒にセックスをするようになりました。三人で一つの部屋で寝て二人で太を逝かせるようにしていました。」
「は〜、そうですか?近親相姦って本当にあったんですね。エッチなドラマの中だけの話だと思っていました。でも私も美咲が男の子だったらそういう関係になっていたでしょうね。私も美咲と抱き合っていないと眠れないですから。もし美咲が男の子だら・・・。」
「ねえ、お母さんたち、私が太さんの相手が出来ないときとか一人で持て余すときは太さんを二人で可愛がってあげてもいいわよ。なんなら今日から四人で同じ部屋で寝てもいいわ。そうしましょう!私、お母様から太さんを取ってしまいたくないし、私一人では太さんのスタミナには着いて行けそうにないから、お母様やお母さんに手伝ってもらってもいいわよ。ね、太さん、あなたその方がいいんじゃない!うちの母が好みだって言ってたじゃん、この前。」 
「え!僕そんなこと言ったっけ!・・・ごめんなさい。僕は美咲ちゃんが決めてくれればいいよ、美咲ちゃんの言うことは何でも聞くから。」
「また、そんな優柔不断なことを言う!自分ではっきり決めなさいよ!大人なんだから!」
「う、うん、・・・。」
「よし、決まり、今夜から四人で一つの部屋で寝ましょ、その代わり太君は私の彼氏ってことはお忘れなく。」
と美咲ちゃんは話をドンドン進めていってしまいました。面白い子ですね。

朝食を済ませ、二人は学校へ行きました。友恵さんは9時から仕事へ、私は10時からパートの仕事です。
パートが終わって買い物をして夕飯の準備をしている時、友恵さんが帰ってきて一緒にキッチンに立って手伝ってくれます。
そのとき友恵さんが私の後ろに立ちその大っきなおっぱいを私の背中に押し付けてきて、私の顔を後ろに向けるようにして口づけをしてきました。
「あぁ〜!もう辛抱できない!私あなたをもっと愛したいわ!安江さん、子供たちは何時ごろ帰ってくるのかしら。少し寝室へ行けないかしら。」
「あぁ〜!残念ながら、もう帰ってくる頃ですよ。」 「そうよね〜ごめんなさい。」
美咲ちゃんと太ちゃんはいつもどこかで待ち合わせをしてから二人仲良く手を繋いで帰って来ます。
「ただいま〜お腹空いた〜今日のご飯は何。」といつも美咲ちゃんの方が明るく声を掛けてきます。太ちゃんは大きな体を縮めながら後ろを着いててきます。
あれは完全に尻に敷かれているな。

夕食の時に美咲ちゃんが「お母さん、どうするの?お母様と私は太君に抱いてもらうんだけど、お母さんは男は嫌なんでしょう?横で見ているの?それとも太君に抱いてもらう?」ととんでもないことを平気で聞いてきました。
「美咲ちゃん、ちょっと待って食事中にそれはないよ。」と私が言うと、
「あら、そうですか?でもここではっきりしておいた方がいいかなって思ったんで。」
「ま、ま、そうだけど、それは自然の流れの中で・・・。ね、そうでしょう?友恵さん」
「は、はい、すいません。」と顔を真っ赤にして困っていました。
多分、うちの太ちゃんは友恵さんを相手にできるのをすごく喜んでいると思いました。
何といってもグラマーだし、超巨乳だし、黙って聞いているけどきっと友恵さんを抱きたいに決まっているわ。

しばらくテレビを見たりしてくつろいでいましたが、美咲ちゃんが、「太君お風呂に入ろ!」と太の手を取ってお風呂に行きました。きっとおちんちんをしゃぶってやるのでしょう。しばらくして、二人とも素裸でお風呂から上がってくると、
「ねえ、明日も授業があるから早く休もうよ、お母さんたち。私たち先に寝室に行くよ!」と言いましたので、私と友恵さんが一緒にお風呂に行き体を洗いっこしました。友恵さんはもう辛抱できないのか、私の体を洗いながらすぐに口づけをしてきました。
「あぁ〜!安江さん!もっと愛してほしいの!あぁ〜!もっと愛したいの!あぁ〜!」と言いながら抱きついてきました。
「ね、寝室で、ね、ね、もうすぐだから。」と抱きしめ一緒にお風呂から上がっていきました。そのまま素裸で私たちの寝室へ行くと、もう美咲ちゃんは太ちゃんのおちんちんを受け入れていて、「あぁ〜!あぁ〜!あなた〜!愛してる!愛してる!あなた〜〜〜!!」と逝くところでした。
友恵さんは目を覆って、「まあ、もう逝っちゃった!あなた達!」とびっくりしていました。
「ねえ、安江さん、私たちも!」と私に抱き着いて隣のベッドに横になりました。
「あぁ〜!安江さん!愛してくださる?お願い!私を愛して!お願い!」と叫びながら私の体中を愛撫し始めました。
隣では太ちゃんのおちんちんを入れられたまま美咲ちゃんが虚ろな眼差しでこちらを見ています。
私は友恵さんのグラマーな体を思う存分味わって二人とも気持ちが高ぶってきていました。69の姿勢になってお互いのクリトリスを口で刺激し合い、指をあそこやお尻に入れてかき回していました。
友恵さんはどんどん上り詰めてきたようで私が逝く前に、「あぁ〜!安江さん!あぁ〜!ダメ!もうダメ!逝くわ!逝く!逝く〜〜〜〜!!」と先に一人で逝ってしまいました。
私は友恵さんの体に覆いかぶさりその大きなおっぱいに顔をうずめ乳首を吸っていると、急に私のあそこに硬いおちんちんが入ってきました。私はあそこに激しい刺激が来たのでびっくりし後ろを振り向くと、太ちゃんがにっこりしながら激しく腰を動かし始めました。


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