ママの友達-2
それから四人で露天風呂に入っていましたが、僕は落ち着かなくて・・・。
敏子「ねえ、圭子、まだ時間があるからさ、私に光ちゃんの童貞をくれない?この子のおちんちんを味わってみたいわ。」
久恵「私が先よ!ねえ、圭子、あなたが悪いのよ!光ちゃんのちんちんを私たちに見せるから!責任を取ってよ!わたしあそこがもうジュクジュクよ!」
ママ「私だってまだ味わっていないのよ!あなたたちに譲れるわけがないでしょ!」
敏子「じゃさ、こういうのはどう?圭子が一番先に、その次に私、それから久恵、ね、これでどう?」
久恵「なんで私が最後なの!」
ママ「もうそんなに時間がないでしょう?今日はゆっくりして帰りましょうよ。」
久恵「じゃあさ、じゃんけんで買ったものが一人だけできるってどう?それくらい時間はあるでしょう?」
敏子「そうそう、それなら公平でいいわね。」
ママ「いい加減にして、この子は私の子供、あなたたちが決めることではないのよ!」
二人が「だって〜こんなチャンスは滅多にないわ!」
ママ「また今度温泉旅行に来ればいいじゃない!四人で!」
二人が「それがなかなかできないから言ってるんじゃない!ね、今日は一人だけ!」
ママ「本当に、光るちゃんがカチカチになるかどうかわからないじゃない!」
僕「ママ、僕まだ大丈夫だよ、カチカチのままだよ。」ママ「あなたは黙ってなさい!」
敏子「ね、じゃんけんしよう!いい?じゃんけんホイ!」
久恵「勝った!うれし〜私の勝ちよ!光ちゃん部屋に行きましょう。」
と僕の手を取り無理やり部屋に連れていきました。
慌てて布団を出して敷き僕を横にならせて仰向けに寝かせました。
他の二人は布団を挟むように両側から見ています。
久恵さんは僕のおちんちんをもう一度口に咥え扱くはじめ、僕の顔を跨ぐようにしてあそこを顔に擦りつけてきました。
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」とうなりながら僕のおちんちんを扱いています。
僕のおちんちんがカチカチになってもうこれ以上大きくならないくらい大きくなったのを確認して、久恵さんは僕の顔からあそこを腰の上に移動しました。
そして僕のカチカチのおちんちんを指で押さえて、自分のあそこの入り口にあててきました。それからゆっくりと腰を下ろしてきました。ズボッと僕のおちんちんの傘の部分が久恵さんのあそこに入ってしまいました。「ウッ!凄い!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と言いながら腰を沈めていきました。そして腰が僕の腰に着くところまで下ろすと、ママと敏子おばさんに「あぁ〜!光ちゃんの童貞は頂いたわよ!あぁ〜!凄い!あぁ〜!」と言って腰を上下させ始めました。
僕は「おばさん!おばさん!気持ちいい!おばさん!」と叫び続けました。
久恵さんは「あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!光ちゃん!光ちゃん!凄い!あぁ〜!凄い!もうダメだわ!ダメ!逝くわ!逝く!逝く!逝く〜〜〜!」と僕の上に覆いかぶさってきました。僕はさっき二回も出していたのでまだ出すところまでは行かずに、そのまま呆然としていました。
敏子さんが「久恵どいてよ!今度は私よ!」と久恵おばちゃんをどかして自分が僕の腰のところにまたがり腰を沈めてきました。そして激しく腰を上下させて来て、
敏子さんは「あぁ〜!あぁ〜!凄い!光ちゃん!凄い!あぁ〜!」と叫び続け、
僕は「あぁ〜!おばちゃん!おばちゃん!あぁ〜!ダメだよ!我慢できない!ダメだよ!ダメ!ダメ!出るよ!出る!出る!」と叫んで、敏子おばちゃんのあそこにドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液を吐き出してしまいました。
敏子さんは「あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!逝く!逝く!逝く〜〜〜〜!!」と僕の体の上に覆いかぶさり力を抜いてしまいました。
ママが「あぁあ、二人に先を越されちゃった。本当にこの人たちは他人の息子を何だと思っているの!」と笑いながら怒っていました。
僕はもうへとへとでその場に寝てしまいました。
ママの「光ちゃん、光ちゃん、起きないともう帰る時間よ!」という声で目が覚めました。
そろそろ帰りのバスの時間が迫っているみたいで、僕は慌てて服を着ました。
ママが「さあ帰るわよ。いい?光ちゃん大丈夫?」
僕「うん、大丈夫。ちょっと疲れたけど、おばさんたちは?」
ママ「ホテルのロビーで土産を買ってるわ。さ、行くわよ。」 「僕「うん」
ママはロビーで家の土産を買ってから僕と手を繋いでバスに乗り込みました。
敏子おばちゃんと久恵おばちゃんはもうバスに持っていて、
「今日は楽しかったね!また来ようね!ね、光ちゃん!またおばちゃんたちと温泉旅行に来ようね!」と二人で言ってきました。
僕は「うん、また来ます。僕も楽しかったです。僕おばちゃんたちが大好きですから。」
ママが「もうあなた達とは来たくないわよ!本当に!」と笑いながら言っていました。
それからまた途中で一回買い物をしてバスは帰って来ました。
おばちゃんたちと別れて家に帰ってから、ママが
「ねえ、光ちゃん、あのおばちゃんたちでいいの?本当に。」
僕「うん、みんな優しいし面白いから好きだよ、それにママと一緒でおっぱいが大きいし。」
ママ「ま、いいか。ねえ、光ちゃん、今度はママとしてくれる?」
僕「もちろん、僕ママが一番好きだから、今日もママとしたかったけど、ママがじゃんけんに負けちゃったから仕方がなかったね。」
ママ「家に誰もいなかったら家でしちゃうのにな〜」
家にはパパのジイジとバアバが待っていました。
「お帰り〜どうだった?光ちゃん、温泉は楽しかったかい?」
僕「うん、楽しかったよ、大学の勉強も面白いけどね、温泉旅行もたまにはいいよね。」
ママ「どうも留守しましてすいません、これお土産です。」
ジイジバアバ「さ、夕飯を作っておいたからみんなで食べようか?」
四人で夕食を食べ何時ものようにジイジバアバがお風呂に入り、僕とママがお風呂に入って、眠りました。