白磁の様な -1
陽菜の口が上下しながら 舌を肉棒に絡め吸い上げて居る 10分位は続けているはず
和夫は陽菜の口の動きを見ながら服を脱ぎ捨て
ベッドに横に成り陽菜を呼び 体の上に乗る様にと
短いスカートから覗く健康的な足が 和夫を跨ぎ
肉棒を咥え直し足元から音が聞こえ 和夫は
白い下着の真ん中に指を滑らせた やや太い腿は日の光に当たらず白い
白磁の様な太腿を手で撫でながら 指先でデルタゾーンを滑らす
陽菜の体が驚いたように固まった
白磁の様な太腿を手で撫でながら白い布で覆われた
デルタゾーンの中に指を差し入れて行く
指先に柔毛を感じ 進めるとやや滑り始めた閉ざされた肉壁に届いた
扉を開き指先を差し込んで行く 指先がぬめるような愛液で包まれ
陽菜の咥えた口元から
・・アア・・ア・・アア・・
声が漏れた
陽菜ちゃん濡れてるね 和夫の言葉に咥えたまま陽菜の顔が振れた
こんなに濡れてるよ・・
指を刺しこみ動かしながら和夫は陽菜を言葉で攻め
膣からヌチャヌチャと音が漏れ 陽菜の
喘ぎが漏れ始めた 和夫はパンティーを下げ脱がしていく
陽菜の足が上がり片方を脱がせ又体に乗せた
陽菜の膣の扉を開く まだ遠藤に二度しかされていない膣は薄桃色の扉を和夫に見せ
舌を膣に差し込んで行った 陽菜の喘ぎ声が高く成り顔を上げ体が反っていた
指先で薄皮に包まれた突起を擦りながら膣壁を舌で蹂躙し続け
肉棒が時折暖かくなるが
陽菜の顔は和夫の腿の上に置かれ息を荒げていた