投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

スナック (縁とりりー)
【熟女/人妻 官能小説】

スナック (縁とりりー)の最初へ スナック (縁とりりー) 10 スナック (縁とりりー) 12 スナック (縁とりりー)の最後へ

陽菜の 中へ-1


・・・どうしよう 騎乗位? 正常位? 座位?・・・迷うな???・・・

・・・どうしよう?・・セーラー服着せたまま?・・裸それは最後・・ 

・・・スカートだけ?残す?・・・

和夫はセーラー服の横に有るファスナーを下げ陽菜を横に寝せ 

まくり上げ白いブラジャーを 押し上げると 
 
手から零れ落ちそうな両の乳房を手で揉み始めた 

若い乳房は強い弾力と張りで

和夫の手を迎え 陽菜の顔が倒され口元から荒い息を漏らしながら

顔が朱色に染まり始めて来た

白桃の様な乳房の薄ピンクの乳首に口を着け舌で転がしながら乳房を揉み続け 

乳首を甘噛みする度陽菜の顔が痙攣していた


和夫は体を起こし陽菜の足を手で広げ 

薄い毛に飾られた膣に肉棒を合わせ 

手で肉棒を膣の扉で動かし 膣の中に押し込んで行った

・・ウグ・・イ・・イタ・・イタイ・・・・

陽菜の顔から苦悶の声が漏れ 顔をしかめ手が和夫を押しのけようと動き

散らされて間もない膣は 処女のままと変わりなく 

太い肉棒がその狭い膣を押し広げ 和夫の

腰の前後の動きに呼応するように埋め込まれ 

陽菜の顔に苦悶の表情が浮かび 空気を求める

金魚の様に目を閉じ口を開け荒い呼吸を繰り返し 

肉棒は狭く押し戻そうとする膣壁を押し開きながら

埋め込まれて行った

陽菜の腿を手で押し広げ腰を押し付け肉棒を押し込んで行く

・・イッターーイ・・・・

陽菜の目から涙が流れ 顔が振れ長い髪がベッドに川の様に流れながら 

足が動いていた

和夫は無慈悲に押し込み動きを止めた・・・・

陽菜の体の力が抜け体が投げ出され

横を向いた顔から荒い息をゼイゼイと出しながら濡れた瞳で和夫を見た



スナック (縁とりりー)の最初へ スナック (縁とりりー) 10 スナック (縁とりりー) 12 スナック (縁とりりー)の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前