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不思議な学習塾
【母子相姦 官能小説】

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息子の高校生活-3

太ちゃんが彼女を連れてやってきてから少したってから主人の赴任先に行ったときその話をしました。夕方主人が帰ってきて私を二人で楽しませてくれた後、夕食を取りながら、
「ねえ、あなた、この子彼女が出来たのよ。」 「ふ〜ん、もうそんな年頃か〜」
「それでね、その子が、「私太君と結婚します、これからはフィアンセです」って宣言して、それからは家族同然の付き合いをしているの。」
「へ〜、よほど太が気に入ったんだな、太そのことはもうそういう関係なのか?」
「いや、まだだよ、でも毎日僕のおちんちんを咥えて精液を飲んでくれているよ。」
「は〜、どういうことだ。」 「うん、僕がストレスをためて他の女性に取られると困るからって、毎日僕のおちんちんを咥えて扱いて搾り取ってしまうんだ。だからお母さんとは一日一回くらいが限度なんだ。お母さんには寂しい思いをさせてしまっているんだ。」
「そうなのか、仕方がないな。お母さんもそれくらいは分かっているんだろう?」
「もちろん、いつかは来ることだからね、でも毎日一回だけでも私のことを抱いてくれるからそれで十分だよ。それに月に一回はお父さんと二人で私を天国へ招待してくれるからそれでいいんだよ。」
「だったらこっちに来た時にはもっとサービスしないといけないな!」
と私を抱き上げ寝室へ連れていき二人で愛撫を始めました。私は先ほど一回逝ってしまっているのですぐに上り詰めてしまい、「あぁ〜!あぁ〜!あなた!太ちゃん!愛してるわ!もっと!もっと!愛して!あぁ〜!あぁ〜!もう!来るわ!来る!早く来て!来て!」と叫ぶと主人はお尻に、太ちゃんはあそこに二人で入れてきて私を天国へ行かせてくれました。お尻の中と膣の中から来る刺激は私を耐えられなくしていきます。
「あぅ〜!あぅ〜!あぅ〜!あなた!太ちゃん!私幸せ!あぅ〜!愛してる!愛してる!あぅ〜!もう限界よ!限界!ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜〜!!」と天国へ行ってしまいました。
二人が精液を私の体内に吐き出したのはそれからかなりの時間が経っていました。
「お母さん、出る!出る!」と太ちゃんが叫び、「おぉ〜!いくぞ!いくぞ!」と主人が叫び、それぞれがドビュ!ドビュ!ドビュ!と射精してきました。
「あぁ〜!あぁ〜!幸せ!」と私は叫びまた逝ってしまいました。
そのあともまた前と後ろを入れ代わり私を何回も天国へ連れて行ってくれました。そして疲れ果てそのまま三人で朝まで眠ってしまいました。
それから、何時ものように日曜日の帰るときまで、二人で私を前と後ろから貫き楽しませてくれました。

その後、太ちゃんは大学へ、彼女は専門学校へ行くことになり、太ちゃんの高校生活も終わりを告げました。


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