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不思議な学習塾
【母子相姦 官能小説】

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息子の高校生活-2

いつの間にかフィアンセにされてしまって太ちゃんはびっくりしたような、嬉しいような顔をして笑っていました。
「ねえ、お母様、お母様と太君はここに二人でお住まいなんですか?」
「そうですよ、主人がね転勤族でね、この子が学校に通うようになってからは、単身赴任で逝ってもらっているの。この子が高校に入るまでは私の両親が一緒に住んでいたんだけど、定年退職したらすぐに田舎に引っ込んじゃった。それで今は二人だけなのよ。」
「へ〜、そうだったんですか。お父様とはどうされているんですか?」
「うん、主人とは月に一度この子を連れて二泊三日で赴任先に会いに行っているのよ。」
「あら、太君も連れて行くんですか?あの〜こんなことを聞くのは失礼ですけど、夫婦生活の邪魔ではないんですか?」
「いえ、全然、私たちはそんなことはないですよ、お互いにその辺は割り切っていますから。」
「へ〜、そうなんですか?太君が一緒に行っても大丈夫なんですか?」
「大丈夫ですよ、主人もその辺は割り切っていますから、その時は私を愛してくれますよ。」
「ねえ、太君、今度お母様がお父様のところに行く時は遠慮した方がいいんじゃないの?」
「いや、大丈夫よ、主人もね、太の顔が見たいから来てくれた方がいいって。」
「へ〜、そうなんですか。ご夫婦二人の時間が必要なんじゃないかなって思ったんですけど。」
「そうね、夫婦二人だけの時間って大切よ、でも私たちは家族三人の生活がもっと大切なのよ。それが私たち家族の幸せよ。」
「なるほど、そう言うことですか。家族っていいですね〜」
「美咲ちゃんちはどうなの?家族の時間ってどうなの?」
「うちですか?うちはそうですね〜私と母は凄く仲良しですよ、今でも一緒にお風呂に入ったり一緒に寝ています。ただ昔父が浮気をしてそれが原因で離婚しましたから、今は私と二人だけの生活なんですよ。それで余計に私と母は仲が凄くいいです。」
「余計なことを聞いちゃったわね、ごめんね。」
「いえいいですよ、太君には話してありますから。それに黙っていたってすぐに分かりますからね。それより母を大切にしてくれる人と結婚がしたいんです。その点太君は私の母も気に入っているみたいだし、太君も母のことを好きだと言ってくれました。」
「え〜!もうそちらの家には行っていたの?」
「はい、私の家には付き合い始めてからすぐに来てもらって母に紹介しました。母も太君の素直なところが気に入って「あの子なら間違いない」といっています。」
「はあ、そう、何でも一人で決めちゃうのね、美咲ちゃんは。」
「はい、いつもこんなでしたから男は寄って来ませんでした。でも太君は違いました。私のこういうところが言いそうです。ま、簡単に言えば、何もしなくても全て私がしてあげるのがいいみたいです。」
「なるほど、この子はそういうところがあるからね、確かに。」

夕方太ちゃんは美咲ちゃんを家まで送って行きました。
夕飯は向こうでご馳走になるらしく「帰りは遅くなる」と言って出ていきました。
私一人の夕飯は初めてのことでしたので、凄く寂しくいただきました。
夜10時過ぎて太ちゃんが帰って来ましたので、私は玄関を入ってすぐの太ちゃんに抱き着きそのまま寝室へ行きました。すぐの二人とも裸になって抱き合い口づけをしました。
そのまま二人はお互いの体を愛撫し合いお互いの気持ちを高めていきました。
太ちゃんのおちんちんはもうすでにカチカチになっていましたので、
「太ちゃん!早く早く!入れて!」と叫びました。
太ちゃんは私の上に覆いかぶさり私の両足を肩に担ぐようにしてあそこを丸見えにして一気におちんちんを入れてきました。
「あぁ〜!あぁ〜!太ちゃん!愛してる!あぁ〜!堪らない!素敵よ!太ちゃん!素敵よ!あぁ〜!あぁ〜!凄い!もうダメ!ダメ!ダメ〜〜〜〜!!」とすぐに逝ってしまいました。太ちゃんはまだまだ余裕があってどんどん突いてきます。私はもう限界を超えてしまって、「あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!」と叫ぶことしかできず自分がどうなっていくのかわからないくらいでした。
そして「太ちゃんが「お母さん!お母さん!お母さん!お母さん!出るよ!出る!」と叫び、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量に精液を膣内に発射してきました。「あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!」とその衝撃は私をまた天国へ招待してくれました。

「お母さん、愛してるよ!ねえ、僕、どうしようか?美咲ちゃんとのこと。」
「うん、それは自分で決めなさい、あなたの人生よ、でも私たちの関係は黙っておいた方がいいと思うよ。」 「うん、それは分かっているよ、僕たち他の家族とは少し変わっているからね。」
「ね、美咲ちゃんとはうまくやっていけそうなの?」 
「うん、大丈夫だよ、あの子、お母さんにそっくりだよね、僕が何もしなくてもいいように甘えさせてくれるんだ。いつも僕のおちんちんを咥えながらあの大きなおっぱいを触らせてくれるし、「僕がおっぱいを吸いたい」って言ったら優しく「どうぞ」って吸わせてくれるんだ。」
「ふ〜ん、優しいんだね。よかったじゃない。その前に大学はどうするの?」
「僕はもちろん行くよ、だからずっと予備校に通っているんだから。彼女はどうするのかな、母子家庭だから厳しいかもしれないね。」
「そうか〜専門学校でも行ければいいけどね。私も大学は行かずに専門学校だったからね。」
「どうするかは彼女次第だね。」
そのまま二人は抱き合って眠りました。

それから美咲ちゃんは週末によく遊びに来るようになりました。
太ちゃんがいないときでも来るようになり、良く二人で買い物に行ったりしてもう家族のようになっていきました。
いつの間にか美咲ちゃんのお母様も来て四人で食事をしたり、買い物に行ったりするようになり、家族で付き合うようになっていきました。


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