息子の受験ストレス-3
湯船に入ってお尻にお湯をゆっくり入れようとしゃがんでいたら、太ちゃんが扉を開けて入ってきました。「ねえ、恥ずかしいから出ていって!」
「いいじゃん、お尻ってどうやって洗うか僕も見たいもん。」 「だって、お尻って恥ずかしいじゃない。」 「さっきあそこもお尻の穴も全部見えてたけど。」 「でもウンチが出てくるところ見られたくない!」 「いいじゃん、僕とお母さんの仲なんだしいいでしょ?」 「本当に!もう臭くても知らないからね。」
私はそのままお尻にホースの口を当ててゆっくりとお湯を出していきました。そして我慢できなくなるまで必死にこらえて一気に吐き出しました。ビュービューと最初は水が出てきますが、そのうちに見ずに混じってウンチガブリブリっと出てきてバスルームが一気に臭くなります。出てきたウンチをすぐに水で流してしまってから、また同じようにお尻にホースを付けて・・・。とこれを4回5回と繰り返すともう水しか出てこなくなります。そうするとお尻におちんちんを出し入れしてもウンチが付くことはないのです。
「よし!綺麗になったよ。太ちゃん!ローションが床に着いたりしたら掃除が大変だから、ここで入れてみる?」 「もうできるの?じゃしようよ!」
私はさっきのローションを持ってきて自分でお尻の穴に指で中にまで塗り込んでいきました。そして太ちゃんのカチカチになっているおちんちんにもたっぷりと塗ってから、湯船のふちを持ってお尻を突き出し、「太ちゃん、どうぞ」と言いました。
太ちゃんは私の腰をがっちりと持ちその大きくてカチカチのおちんちんを私のお尻の穴にあてがってきました。そしてゆっくりと押し込んできましたがあまりにもおちんちんが大きいのでなかなかはいりません。それでも押し込んでくるとズボっと傘上分が入ってしまいました。
「あぅ〜!痛い!あぅ〜!痛い!やめて!痛い!あぅ〜!痛いわ!ダメ!これ以上はダメ!」と私が叫んでいるのに太ちゃんは、私の腰をがっちりつかんで逃がさないようにして思い切り腰を前に出してきました。
「あぅ〜!痛い!あぅ〜!痛い!ダメ!痛い!あぅ〜!太ちゃん!やめて!やめて!」と私は叫んでいましたが、太ちゃんはそのままグングン腰を突いてきて、とうとうその大きなおちんちんが全部私のお尻の中に入ってしまいました。
「あぁ〜!お母さん!全部入っちゃった!あぁ〜!気持ちいいよ!あぁ〜!あぁ〜!」と叫んでいます。私はお尻が痛くてそれどころではなく何とか抜いてほしかったのですが、太ちゃんはそんなことはお構いなしで腰を動かしてきました。
私は「あぅ〜!痛い!あぅ〜!痛い!あぅ〜!痛い!あぅ〜!あぅ〜!あぅ〜!あぅ〜!」と繰り返すばかりです。
太ちゃんは「あぁ〜!お母さん!凄いよ!感じるよ!感じるよ!もうダメだ!出る!出る!出る!」と一番奥まで突っ込んで泊まり、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!私の腸の中に大量の精液を吐き出してきました。
その時私は腸壁に当たる精液の衝撃が激しくて「あぁ〜!あぁ〜!当たる!当たる!あぁ〜!あぁ〜!」と叫んでしまいました。
太ちゃんはまだまだおちんちんがカチカチなのでそのまままた動かし始めました!私はもう堪らず、「あぅ〜!あぅ〜!やめて!やめて!あぅ〜!あぅ〜!ダメ〜〜〜〜!!」と叫んで気を失いそうになりました。太ちゃんは全然聞いてくれずグングン腰を動かしてくるばかりです。しばらくして「あぁ〜!あぁ〜!お母さん!出る!出る!」ドビュ!ドビュ!ドビュ!とまた激しく射精してきました。また腸壁に衝撃が来て私は「あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!」と叫び力が抜けていきました。
やっと太ちゃんの大きなおちんちんを抜いてくれたのはそれからもう一回射精してからのことでした。私はもうどうしようもないほど力が入らずその場にすわりこんでいました。
「お母さん!凄かったよ!お尻があんなに気持ちがいいなんて!凄いよ!僕、お尻で十分だよ!お母さん!お母さん!」 「そ、そ、そう、それはなによりね。よかったわ。太ちゃんが喜んでくれて・・・。私はもうだめ、力が入らないわ。」
「お母さん、もう時間がないよ!さ、帰ろうか?大丈夫かい?」
「分かった、すぐに用意しなくちゃ。」と私はバスルームで体を拭き、部屋で服を着て太ちゃんの腕に掴まり部屋を出て家路につきました。
帰り道、「お母さん大丈夫?僕、悪いことをした?お母さん、ごめんね、無理を言っちゃった?ごめんね。」 「いえ、いいのよ、太ちゃんは悪くはないわ。私を愛してくれているんですもの!大丈夫よ、そのうちになれるわよ。」 「本当!明日もしていいの?」
「え!明日も??あ、いいわよ、明日も・・・。」
私は明日のことを考えると気が遠くなりそうでした。明日もあの痛みを味わうのか・・・。あぁ〜!自分から言ってしまったのが間違いだったのか。これから毎日あのおおきなおちんちんでお尻を攻められる!どうしよう?あぁ〜!
泣きたい気持ちで太ちゃんにしがみつき家まで帰って来ました。ジイジバアバが待っていて太ちゃんにお休みを言ってから寝室へ行きました。
私たちは二人でお風呂に入り体を洗ってあげて、自分の体を洗い二人で抱き合って湯船に入りました。「ねえ、お母さん、おっぱいを吸わせて。」 「うん、いいよ。」太ちゃんは私の片方の乳首を加えチューチュー音がするほど吸ってきました。
「可愛い可愛い太ちゃん、本当に可愛いわ。私の太ちゃん。」と言いながらあたまをなでていました。それからお風呂を上がり寝室へ行って並んで横になり、またおっぱいを吸わせ眠りました。お尻の穴が居たくて変な気持ちでしたが、朝までぐっすり眠りました。