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不思議な学習塾
【母子相姦 官能小説】

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息子の受験ストレス-2

あれから1か月ほどしたころ、もう学校のクラブは卒業しているので学校から一度家に帰ってきてからまた塾に通うようになっていました。一人だけ早く夕飯を済ませ4時ごろには塾に行っています。塾が終わるのは今までと変わらず、塾での勉強の時間がそれだけ伸びたということですね。そして帰ってきてもう一度夜食を少し食べて寝るという生活が続いています。

私は相変わらず8時ごろには塾に行き太ちゃんの自習室で精液を飲んでいますが、その時のこと、私が太ちゃんを立たせておちんちんを口に咥え扱いている時、太ちゃんが、「あぁ〜!お母さん!気持ちいいよ!お母さん!一度でいいから!お母さんのあそこを見せて!」と急に言いだしたんです。私はおちんちんを咥えたまま固まってしまいました。
思わずおちんちんを吐き出し、「え!急にどうしたの?びっくりした!」
「うん、仲のいい同級生がね、お母さんにどうしても一回見たい!って頼んだんだって、そうしたらお母さんが仕方がない、と見せてくれたんだって。それが変わった形で凄く卑猥な感じがしたって。だから僕もお母さんに見せてもらえないかなって思ったんだ。」
「そうか〜年頃だからね、。やはり好奇心がわいてくるよね。どうしても見てみたい?」
「うん、どうしても。」 「よし、わかった、その代わり誰にも言わないでね、友達にも、誰にも、絶対に秘密だよ、いい?」 「うん、お願い!」

私はスカートと下着を脱ぎソファーの上に浅く座り、M字開脚で太ちゃんを呼びました。
太ちゃんは私の股の間に座り込み顔をあそこの近くに寄せてきて、ゴクンとつばを飲み込み、じっとあそこを見つめていました。そして、「お母さんここは何て言うの?」 
「そこはね凄く敏感なところで、クリトリスって言うの、そこはね触ったり舐めたりして刺激を与えると、女性は凄く気持がよくなって次の準備ができるようになるのよ。」 「ふ〜ん、そうなんだ、この前僕が何も知らずに舐めたのはここだね。」 
「そうよ、そこよ、あの時お母さんは気持ちがよくなっておかしくなったでしょ?」
「そうだったね、あの時はお母さんすごかったね。それから、ここはなに」
「そこはねおしっこが出てくるところ。男の人はおちんちんの先から出てくるけど、女はクリトリスとおしっこの出てくるところは違うのよ。」
「ふ〜ん、そうなんだ、それからその下のこの大きくて深そうな穴は何?」
「そこはあなたたち赤ちゃんが生まれてくるところよ。太ちゃんもそこから出てきたのよ。それとその穴はもう一つ大事な働きがあるのよ、そこにあなたたち男の人の大きくて硬くなったおちんちんを突っ込んで出し入れするのがセックスよ。男も女も凄く気持よくなって、男はその中に精液を発射してお腹の中にある卵に精子をぶつけるのよ。そうすると赤ちゃんが出来るのよ。わかった?」
「ふ〜ん、わかったようなわからないような。こんなことお母さんにしか言えないと思うんだけど、試しに一回だけ僕にさせてくれないかな〜セックスを。」
「な、な、なにを言うの!とんでもないことを言いだすわね。」
「そうかな、僕は冷静だよ。だってお母さんは僕を愛してくれているでしょ、そして僕はお母さんを愛している。と言うことはその愛の確認はどうするのか?セックスをするのが一番自然じゃないのかな〜ちがう?」
「そ、そ、それは違うでしょう。私はあなたの母親よ!母親と息子がセックスをするなんてどう考えてもダメでしょ。近親相姦って言うのよそういうのは!」
「じゃさ、お母さんの愛はどうやって証明するの?僕の愛はどうやって証明するの?愛を確認する方法がないじゃない。別に他人に迷惑をかけるわけでもないし、二人がお互いに愛し合っているんだから自然な成り行きじゃないのかな〜お互いに愛を確認し合って気持ちよくなればそれが一番いいことじゃないのかな〜もし人に知られて困るなら二人だけの秘密にすればいいでしょう?ね、お願い。」
「なんか丸め込まれそうだけど、絶対いや!どうしてもいや!」
「ふ〜ん、どうしてもいやなんだ、お母さんは僕を愛してはくれていないんでしょ、だから断るんだね。分かったよ、僕にも覚悟がある!もう口でしなくてもいいよ!お母さんにはもうしてもらわなくていいよ!どうせ僕は愛されていないんだ。」
「え〜!どうしたの?怒ったの?ねえ、機嫌を直してよ、ね。じゃね、こうしよう、どうしてもお母さんの中に出したいなら、前はお父さんの専用だから後ろで辛抱して、ね、それでどう?だめかしら?」
「え〜!後ろってどこよ。」 「だから後ろの穴よ、お尻!」
「え!お尻って汚いじゃん、おまけにそんな小さな穴に僕のおちんちんがはいるの?お母さんだって痛いんじゃないの?」
「うん、綺麗にしてローションを塗れば入るのよ、昔お父さんとしたごとがあるの!お父さんはその時に「お尻も凄い、気持ちがいい!って感動してたわよ。」
「ふ〜ん、そうなんだ。でも今日は無理だね。」 「ローションがないとねちょっと無理ね。」 
「そう言えば、さっきここのトイレに入ったら中の戸棚にそれらしいものが置いてあったよ。」と太ちゃんはバスルームに入り何かゴソゴソしてましたが、「これかな?」と蜂蜜の入れ物に似た入れ物を持って出てきました。
「これそうよ、お尻用のローションよ、どうしてこんなものがここに用意してあるんだろ?」
「僕この前、トイレの戸棚を見たんだ、そしたらいろんなものが置いてあったよ。その中にこれがあったんだ。このシールはお尻の絵が描いてあるからそうじゃないの?」
「ここの塾はどうしてこんなものまで常備しているんだろう?不思議なところだね〜」
「ねえ、お母さん、これでできるよね!今日はここでお尻でさせてよ!」
「え〜!困ったな〜ま、いいか、じゃお尻を洗うから待っててね。」と私は素裸になってバスルームに入り、シャワーヘッドを取り外し湯船の中でお尻を洗う準備をしました。


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