母の離婚と三人での生活-2
しばらくすると母が出勤してきました。僕たちが裸のままでソファーで抱き合っていたので、「まあ!朝からごちそうさま、仲のいいことで。」と笑いながらキッチンに行ってしまいました。僕は「幸ちゃん、行ってもいいかな?あとは母とゆっくりしていて。」と言って離れようとしましたが、幸子さんは「ねえ、やっぱり大学に行くの?今日は休めない?」「どうして?」「だって、もっとこのまま私を抱いてほしいの!」「でもね〜出ないといけないゼミがあるからな〜困ったな〜お母さん!幸ちゃんが!」と言うと、「どうしたの?」「うん、昨日道子さんが辞めてから幸ちゃんがすごく寂しがっているんだ。だから抱いて慰めてやって欲しいんだけど。」「いいよ、私もきょうはね、家でいろいろあって・・・。幸子!寝室に行こうよ!」と母も来ている服を脱ぎながら幸子さんと寝室に行ってしまいました。僕は慌てて服を着て大学に向かいました。
夕方急いで帰ってくると、幸子さんは母とソファーに並んで座り何か話し込んでいました。
「どうしたの?深刻な顔をして・・・。」
母が「うん、私離婚したの。」「え!どうしたの?」
「うん、あなたのお父さんね、ずっと前から浮気をしていたの。私はねそれが分かっていたんだけど、あなたが大学を出るまでは何とか我慢しようと思っていたんだ。淳ちゃんが家を出て幸子と同棲したし、もう辛抱しなくてもいいかなって思ってね。昨日主人に離婚してくれって言っちゃった。」
「そうだったんだ、僕全然知らなかったから、ごめんね、お母さん。」
「ほら、土日なんかも接待ゴルフとか何とか言ってほとんど家に居なかったでしょ?それに毎日帰りが遅いし、うすうすおかしいなって思っていたの、ずっと前に主人の会社の知り合いに聞いたのよ。そしたら、接待ゴルフも、残業もほとんど嘘だったのよ。どこかの飲み屋のお姉さんと仲良くなってそっちに入りびたりだったらしいのよ。でもね、あなたが大人になるまでは辛抱していたの。もうその心配もなくなったし、私も幸子の家で働くようになったし、そろそろ我慢しなくてもいいかなって。そして、幸子に頼んでここに住み込みの家政婦として働かせてもらうことにしたのよ。いいアイデアでしょ。」
「そうだね、幸ちゃんも喜んだんじゃないの。僕もお母さんと一緒の方が嬉しいよ。毎日三人で一緒に生活ができるなんて最高だね。」
幸子さんが「ご主人には悪いけど私ものすごくうれしいわ、だって淳ちゃんに圭子でしょ、最高の組み合わせよ!私凄く幸せ!もう寂しくないもの!これから三人で一緒にここで暮らしましょう!」
母が「今夜からここにいるから、私の荷物は主人が会社に行っている間に少しづつ運べばいいからね。慰謝料も何もいらないわ、やっとスッキリできるんですもの!それにこれからはいつでも幸子や淳ちゃんと一緒ですものね!」
三人で賑やかに夕飯を食べました。それから母が片付け物をしている間僕たちはソファーで裸になり抱き合っていました。僕たち三人以外は誰もいないので遠慮せずに一日中裸で過ごせるようになったんですからね。片付けが終わった母もすぐに服を脱ぎ捨て素裸になって僕たちに合流してきました。
僕のおちんちんはもうすでにカチカチの状態で、幸子さんがさっきから口に頬張って扱いています。母は幸子さんの後ろからその大きなメロンを揉みながら首筋にキスをしたり、幸子さんのあそこを指で刺激したりしています。
「あぁ〜!幸ちゃん!それ以上したら!出てしまう!ね、ちょっとまって!あぁ〜!ダメだって!あぁ〜!それ以上は!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!出る!出る!」ドビュ!ドビュ!ドビュ!と幸子さんの口の中に精液を発射してしまいました。
僕が「あぁ〜!あぁ〜!出ちゃった!ダメだって言ったのに!僕幸ちゃんの中に出したかったのに!もう!」と言うと
幸子さんは「いいじゃない!一回ぐらい!美味しかったわよ!淳ちゃんの精液。私毎日たくさん飲みたいわ!」
そして三人で寝室に行き川の字になって横になりました。そして僕は先に母と抱き合って愛撫を始めました。
僕は「お母さん、愛してるよ!僕は子供のころからお母さんとするのが夢だったんだ!昨日は凄く良かったよ。愛しているよ!お母さん!」
母は「私もよ!愛してるわ!淳ちゃん!いつかあなたに抱いてもらえる日が来ることを願っていたの!あぁ〜!愛してる!私を愛して!もっと愛して!」
僕は母に覆いかぶさり口づけをはじめ体中を愛撫しました。母のあそこは幸子さんと同じように綺麗に毛を剃っているので凄く可愛いんです。クリトリスがはっきり見えてあそこの穴も直接見えるのは凄く刺激的です。僕は母の体中にキスをして吸い付き嘗め回し、お尻の穴も積極的に舐めたり舌を入れたりしました。そしてあそこにも舌を入れて嘗め回し吸い付きました。
母は「あぁ〜!あぁ〜!淳ちゃん!愛してる!あぁ〜!もう!もう!来て来て!」と叫びましたので、僕は母の両足を肩に担ぐようにして母のあそこがはっきりと見えるようにしてから、僕のカチカチのおちんちんをゆっくりと差し込んでいきました。。
「あぅ〜!あぅ〜!淳ちゃん!嬉しい!淳ちゃん!愛してる!あぅ〜!淳ちゃん!淳ちゃん!もうダメ!淳ちゃん!もうダメ!逝くわ!逝くわ!逝く!逝く!」と叫んで痙攣をしました。僕はまだまだだったので、一度引き抜き、後ろにいた幸子さんに覆いかぶさって一気に差し込み激しく動かしました。グングングングン激しく腰を動かしていると、幸子さんが「おぉ〜!淳ちゃん!凄い!あなた!凄い!淳ちゃん!おぉ〜!おぉ〜!淳ちゃん!愛してる!淳ちゃん!淳ちゃん!淳ちゃん!淳ちゃん!愛してる〜〜〜〜!!」と叫んで逝ってしまいました。僕もその時限界が来て「あぁ〜!幸ちゃん!幸ちゃん!出るよ!出る!出る!」と叫び、ドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液を発射しました。
そのあと、三人の宴は深夜まで続き僕はもうへとへとになって寝てしまいました。