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僕の彼女
【熟女/人妻 官能小説】

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母親との温泉旅行-4

僕が目覚めると母と幸子さんも寝床に素裸で横になり抱き合って眠っていました。僕はあのおっぱいが触りたくなって幸子さんの後ろに横になり両方のおっぱいを両手で揉んでみました。大きくてメロンのようなそのおっぱいは、手のひらには到底収まりきらず弾力があって少し柔らかくて触っていて本当に気持ちがいいんです。
そのままずっともみ込んでいると、幸子さんが急にこちらに向きを変えて、「淳ちゃん、いくら触ってもいいのよ、吸ってもいいのよ、あなたの好きなようにしなさい。」と優しく言ってくれました。
僕は嬉しくてそのメロンのようなおっぱいに顔をうずめ幸子さんを抱きしめました。「あぁ〜!あぁ〜!僕、幸せです!幸子さん!あぁ〜!あぁ〜!」と言いながらカチカチになったおちんちんを幸子さんに擦りつけていました。
幸子さんは僕のそのカチカチのおちんちんを手に取って優しく扱いてくれました。「可愛いわね〜淳ちゃん、このままずっと一緒にいれたらいいのに。あぁ〜!淳ちゃん!淳ちゃん!あぁ〜!」と言いながら僕のおちんちんを扱き続けたので僕は我慢が出来ず、「ダメです!幸子さん!そんなにしたら!ダメです!あぁ〜!あぁ〜!出てしまう!出る!出る!」と叫ぶと、幸子さんが慌てて僕のおちんちんを口に咥えて吸い込んできました。僕は「あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!」と叫んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!と幸子さんの口の中に精液を発射してしまいました。
「あぁ〜!淳ちゃん!淳ちゃん!素敵よ!」と僕のおちんちんから口を離さずそのまま咥えていました。
ふと気が付くと母が起きていて、「よっぽど淳が気にいったんだね、幸子。帰ったら淳と一緒に暮らす?」と聞いてきました。
「え!本当?圭子はいいの?私淳ちゃんと一緒に居たい!ずっと一緒に居たい!」
「じゃ、決まりだね。淳ちゃんはそれでいいんだろう?」
「僕?僕はお母さんが決めてくれれば何でもいいよ。」
「またそんなことを言う、いい加減に自分で決めなさい!」
「じゃ、僕は幸子さんと一緒にいるよ!そうする!」
「幸子、どう?これでいい?」「もちろん!帰ったら家に迎えに行くからね、淳ちゃん!あぁ〜!私幸せ!嬉しい!」と僕に抱き着き口づけをしてきて舌を絡ませてきました。
僕は何がどうなのか分からないうちに話が決まってしまい頭が混乱してしまいました。

それからしばらくして昼食を食べに食堂に行きましたが、いつも食べ過ぎるくらい食べてしまいます。二人はまた手を繋いで大浴場に行きましたが、僕は食べ過ぎたので一人で散歩をしようと思いホテルの裏庭に行きました。今日も天気が良くて散歩をするには絶好の天気です。ゆっくりゆっくり歩きながら、これからの人生はどうなっていくんだろう?なんて普段あまり考えないようにしているんだけど・・・。ま、結局はなる様にしかならないという適当な結論しか出てきませんけども。
母と幸子さん、二人とも少し変わっているような気がしますが、二人とも私の大事な女性になってしまいました。

散歩から帰ってロビーで新聞などを読んでいると母たちがやってきました。
「あら、淳ちゃん、珍しく新聞なんか読んじゃって。」と母が言って僕の横に座り、その反対側に僕を挟むように幸子さんが大きなおっぱいをゆらしながら座りました。
幸子さんが「ね、淳ちゃん、本当にいいの?帰ったら私と同棲してくれるの?」
僕は「はい!幸子さんは僕の理想の女性です、できれば僕が大人になったら結婚をしたいと思います。だめですか?」
幸子さん「は?結婚してくれるの?私と?こんなおばさんと?嬉し〜」と人前をはばからず僕に抱き着き口づけをして舌を絡めてきました。
母が「ちょっとちょっと、幸子!人が見てるわよ!こんな子供に抱き着いてキスをしたら変に思われるわよ!」
幸子さん「どう見られてもいいのよ!私本当にうれしいの!あぁ〜!淳ちゃん!幸せ!」

それから三人で部屋に帰りまた露天風呂に入りました。
幸子さんは僕が「結婚をしてもいい」と言ったことが余程嬉しかったのか、その後はずっと僕の腕を離さず大きな胸を僕に押し付けて引っ付いて離れません。
お風呂から上がり僕を真ん中に三人で裸のまま寝床に横になっていると、幸子さんがすぐに僕の上にのしかかってきて大きな胸を押し付け口づけをして、僕のカチカチのおちんちんを一生懸命手でいじってきますので、僕は辛抱できなくなって幸子さんを下に組み敷きあそこに指を入れて濡れていることを確認してから一気におちんちんを奥まで入れて出し入れを始めました。幸子さんはそれに合わせて腰を動かし、
「あぁ〜!淳ちゃん!あぁ〜!淳ちゃん!愛してる!あぁ〜!素敵よ!素敵!あぁ〜!あぁ〜!淳ちゃん!淳ちゃん!淳ちゃん!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜〜〜!」と痙攣をおこし逝ってしまいました。僕も「幸子さん!いくよ!いくよ!あぁ〜!出る!出る!」と叫んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!と幸子さんの膣内に精液を発射しました。
僕はまだカチカチだったのでそのまま抜かずにじっとして余韻を味わっていました。
そして幸子さんのメロンのようなおっぱいを揉みながら片方の乳首を咥えてチューチューと音がするくらい吸っていました。「あぁ〜!幸子さん、僕幸せ!この大きなおっぱいが僕のものになるなんて!あぁ〜!僕は幸せ!あぁ〜!」と幸子さんに語り掛けると、
幸子さんは「私も幸せ!このおっぱいを淳ちゃんが気に入ってくれて!それに淳ちゃんのカチカチのおちんちんが私のものになるなんて!私幸せ!ずっとそのまま入れておいてね!あぁ〜!あぁ〜!感じる!感じる!あぁ〜!あぁ〜!また来る!来る!あぁ〜!」と僕は動いてないのに幸子さんは気持ちを高ぶらせていきました。
「また逝く!また逝く!逝く!逝く〜〜〜〜!!」と逝って気を失ってしまいました。
僕はそのままじっとして幸子さんが気が付くのを待っていました。


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