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僕の彼女
【熟女/人妻 官能小説】

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母親との温泉旅行-3

僕は「はい!凄く気持よかったです!あぁ〜!まだまだ気持ちいいです!あぁ〜!動かないでください!また出そうです!」と言うと、幸子さんは、「え!うそ!あぁ〜!あなたまだカチカチじゃない!あぁ〜!今日は何回出しているの?あぁ〜!まだこんなにカチカチで!あぁ〜!私の中にあるじゃない!うそ!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!」と言いながら腰を上下に動かしています。「凄い!淳ちゃん!ダメ!私!ダメ!あぁ〜!あぁ〜!逝く〜〜〜〜!!」と僕の上に倒れ込んできました。その時僕も「幸子さん!ダメ!幸子さん!出る!出る!出る!」と叫び、ドビュ!ドビュ!ドビュ!とまた幸子さん膣内に精液を発射してしまいました。
それから幸子さんと竿を入れたまま体を入れ替え、僕が幸子さんの上に覆いかぶさり激しく腰を動かし始めました。幸子さんは「あぅ〜!あぅ〜!あぅ〜!まだなの!淳ちゃん!まだなの!あぅ〜!あぅ〜!あぅ〜!もうダメ!もうダメ!もうダメ〜〜〜〜!!」と叫び逝ってしまいましたが、僕はまだまだ元気だったのでそのままグングン腰を動かしていました。そしてようやく僕も高まってきて「幸子さん!いくよ!いくよ!出る!」とまた精液を幸子さんの中に発射しました。
しばらくじっとしていましたが、幸子さんが息を吹き返し「あぁ〜!淳ちゃん!淳ちゃん!あなた凄いわ!信じられない!私、あなたが欲しい!あなたと離れたくない!あぁ〜!淳ちゃん!淳ちゃん!」と叫び続けていました。僕はどうしていいのかわからず困ってしまいましたが、母の方を向くとニコッと笑って「うん、うん」とうなずいていました。
そのあと僕を真ん中に三人で素裸のまま横になり、僕は幸子さんのメロンのようなおっぱいに吸い付き夢の中ような感じで眠ってしまいました。

次の日の朝、僕が目を覚ますとお母さんと幸子さんはもう寝床にはいませんでした。露天風呂の方からうめき声が聞こえるので覗いてみると、洗い場で二人が絡み合ってそれぞれが相手のあそこを攻撃しているところでした。
母が「あぁ〜!幸子!愛してる!いつまでも!愛してる!あぁ〜!あぁ〜!幸子!」幸子さんも「あぁ〜!あぁ〜!愛してるわ!圭子!何時までも一緒よ!絶対!あぁ〜!愛してる!愛してる」と声をあげています。僕はそれを覗いていておちんちんがカチカチになってどうしようもなくなってしまい、自分で出すと母が叱るのでカチカチのおちんちんを持て余していました。
しばらくして露天風呂の方が静かになってきたので、僕はカチカチのおちんちんをそのままに露天風呂の方に行きました。「まあ!淳ちゃん!起きていたの?ごめんね、こっちにいらしゃい。」と幸子さんが呼ぶので洗い場の方に行くと、幸子さんが僕のおちんちんを口に咥えて扱いてくれました。
僕は「あぅ〜!あぅ〜!幸子さん!気持ちいいよ!あぅ〜!あぅ〜!ダメです!幸子さん!もうダメです!幸子さん!出る!出る!」と叫び、ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく朝一番の精液を発射してしまいました。
幸子さんは「ふ〜、美味しかった、淳ちゃんありがとう、圭子、ごめんね、朝一番をいただいちゃった。」母は「いいのよ幸子、あなたと私は一心同体よ。淳ちゃんもあなたの方がうれしいみたいよ。」と言いました。僕も確かに母にしてもらうより幸子さんにしてもらう方がうれしいのですが・・・。
しばらく三人で並んで湯船に浸かっていましたが、両方から大きなおっぱいを押し付けてくるので僕のおちんちんはまた大きく硬くなってしまいました。幸子さんが「まあ!また硬くしちゃって!でも今はもうお預けよ!もう朝食の時間よ、ね、辛抱してね。」と僕を抱きしめ口づけをしてくれました。

僕はおちんちんが立っているのでちょっと困りましたが、何とかなだめて三人で朝食を食べに行きました。朝から贅沢な食事をしてお腹いっぱいになり僕を真ん中に三人でまた散歩に行きました。
昨日の様に二人はズンズン歩いてホテルから離れ林の中を行きます。そして誰も来ないことを確認して少し道から外れたところの木に幸子さんがしがみ付くようにしてお尻を突き出し「淳ちゃんおいで。」と優しく僕を誘いましたので、僕はどうしていいのかわからず戸惑っていると、母が幸子さんの後ろから浴衣の裾をまくり上げ、幸子さんのお尻をむき出しにしました。そして僕を呼び「一気に突っ込んであげて!」と言いました。僕は初めてその意図が分かりちょっと興奮しながら幸子さんのお尻の方から自分のカチカチの竿を思いっきり奥まで一気に突っ込みました。
そして激しく早く出し入れを繰り返すと幸子さんが「あぅ〜!あぅ〜!」と大きな声を出し始めたので、母が慌ててホテルのタオルを幸子さんの口にねじ込み、声が出ないようにしました。僕は外での行為に興奮してすぐに上り詰め、「あぁ〜!幸子さん!あぁ〜!ダメだ!ダメだ!幸子さん!出る!出る!」と叫び幸子さんの中にドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液を発射してしまいました。
幸子さんも同時に「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜〜!!」と木にしがみつき痙攣をおこしてその場に座り込んでしまいました。
それから僕のおちんちんを舐めて綺麗にしてくれ、「淳ちゃん、ありがとう、凄く気持よかった!私淳ちゃんが忘れられないわ!どうしよう?圭子!」母は「どうにかなるわよ、帰っても淳ちゃんに時々遊びに行かせるわ、ね、幸子。」「うん、絶対にそうしてね!」
それから浴衣を直して三人でホテルの方に歩いて行きましたが、途中で何か卑猥なうめき声が聞こえることがありました。みな同じようなことをしているんですね、外でするのは楽しいことが僕にも分かりましたから。
ホテルのロビーの横の喫茶スペースでコーヒーを飲みながらゆっくりと外の景色を眺めていました。それから二人は手を繋いで大浴場に行ってしまい、僕は仕方がないので部屋に帰り一人で横になりテレビを見ていましたが、そのまままた眠ってしまいました。


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