投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

僕の彼女
【熟女/人妻 官能小説】

僕の彼女の最初へ 僕の彼女 1 僕の彼女 3 僕の彼女の最後へ

母親との温泉旅行-2

夕飯の時間が来ましたので僕たち三人は裸の上に浴衣だけ羽織って、ホテルのタオルを首に巻いて食事の会場にいきました。手ごろなホテルはバイキング形式のホテルが増えているらしくここも三食ともバイキングです。それでも並べられた料理はどれも美味しそうな食材で作られていて、僕も母たちとお腹いっぱいになるまで食べてしまいました。

夕食後まだ少し明るかったのでホテルの裏庭を三人で散歩することになりました。母を真ん中に僕と幸子さんは母の腕をもって抱き着くような感じで歩いて行きました。幸子さんは母より10センチくらい背が高くグラマーなので母は捕らえられた囚人のような感じで歩いていました。そのままどんどん歩いて行くのでぼくは少し不安になりましたが、母たちに引っ張られるようにして建物から離れていきました。
もう相当遠くまで来て人気が全くないような感じになったころ、急に道から少し入った林の方に行きました。そして幸子さんが浴衣をはだけて母の頭を自分の胸に押し付け吸わせるようしていました。しばらくの間お互いに胸を揉み合ったり口づけをしたりしていましたが、僕が一人取り残されているのに気が付いた母が手招きをして呼ぶので行くと、幸子さんが僕の前にしゃがみ込み僕のおちんちんを口に咥え扱き始めました。僕はびっくりして腰を引こうとしましたが、母が後ろから押さえてしまって動けませんでした。そして母は僕のお尻の穴に唾を付けた指を入れてきましたので、僕は耐えられず、「ウッ!お母さん!ダメ!だめ!出てしまう!幸子さん!出てしまう!出る!」と叫び、ドビュ!ドビュ!ドビュ!と幸子さんの口の中に大量の精液を発射してしまいました。
僕がうろたえて「すいません!すいません!幸子さん!ごめんなさい!」と言うと幸子さんは、「いいのよ、圭子の子供は私の子供と同じ、美味しかったわよ、淳ちゃん、遠慮しなくていいのよ。本当に可愛いわね、淳ちゃんは。」と言ってくれました。
二人は僕を真ん中にはさんで胸を押し付けながら立ち上がり思い切り抱き着いてきました。そして幸子さんは僕の精液を少し口の周りにつけたまま僕に口づけをしてきました。僕は母以外の人と口づけをしたことがないので凄く緊張しましたが、幸子さんは優しく僕を抱き上げてくれ、舌を口の中に入れてきてかき回してくれました。
その時、幸子さんの舌は大人の女性の味がしましたが、僕の竿はまた反応してしまい幸子さんの腰をグングン押していきました。「まあ!反応が早いのね!可愛い!」とまたその場にしゃがみ込んで僕のカチカチになった竿を咥えて扱き始めました。
僕は外でこんなことをするのは初めてだったのですぐに気持ちが高まってしまい、「あぁ!幸子さん!ダメです!もうダメです!幸子さん!出る!出る!」と叫び、ドビュ!ドビュ!ドビュ!とまた幸子さんの口に精液を発射してしまいました。「本当に、かわいいわ!私淳ちゃんの精液、毎日でも飲みたいわ。」と僕を下から見上げて言ってくれました。
そのあと浴衣を直して三人で抱き合うようにしてゆっくりとホテルの方に歩いて行きました。ホテルのロビーの横の喫茶スペースでソファーに並んで腰かけ、大きな窓の外の景色を見ながらコーヒーを飲みながらのんびりしていました。その後二人は手を繋いで大浴場に行き僕は一人で部屋に帰っていきました。部屋には三つ並べて布団が敷かれていたので、テレビを見ながら横になっていたらそのまま寝てしまいました。
なんとなく卑猥なうなり声が聞こえてきたのでふと目が覚めると、いつの間に帰ってきたのか母と幸子さんが素裸で抱き合って絡み合っていました。そして69の姿勢になってお互いのあそこを舐め合ったり指をあそこに入れてかき回したりしてお互いが悶えながら唸り声を出し合っていました。なるべく見ないふりをしていたのですが、僕はそれを見ていてまたおちんちんがカチカチに立ち上がってきてしまい困ってしまいました。二人が上り詰めお互いに力いっぱい抱き合って痙攣をおこしたようになってしまうと、しばらくじっとして脱力したような感じで僕の方に気が付いたようでした。
母が「淳ちゃん、ごめんね、私たち昔からお互いを愛し合っているの。」
幸子さんが「淳ちゃん仲間外れにしてごめんね、圭子、もし良かったら私が淳ちゃんに女を教えてあげようか?圭子、いいかしら?私淳ちゃんの童貞をもらっていいかしら?」と母に聞いていました。
母は「どうする?淳ちゃん、私は母親だから今まで出来なかったけど、幸子にしてもらう?」「ど、ど、どうするって、僕はどうしたらいいの?お母さんが決めてよ!」「本当に!マザコンなんだから!自分で決めなさいよ、それくらいは!幸子!やっちゃって!お願い!」と幸子さんに言いましたので、幸子さんは僕の浴衣をはぎ取って僕を仰向けにしてカチカチの竿を見て、「こうしてみると大きくてカチカチね!凄く立派だわ!私逝ってしまうかもしれないわね。」と言いながら僕の腰の上にまたがって竿の上に自分のあそこをあてがってゆっくりと腰を下ろしてきました。
「淳ちゃん、いい?これからあなたは童貞じゃなくなるの!立派な大人になるのよ!」と言いながら腰を落としていきました。「おぅ〜!おぅ〜!おぅ〜!やっぱり!淳ちゃんの竿思ったより立派だった!私多分逝くわ!動かすと逝ってしまうわ!きっと!」と言いながらゆっくりゆっくり腰を上下に動かし始めました。
僕は初めての経験で今まで味わったことのない夢のような刺激にすぐに限界が来てしまい、「あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!幸子さん!ダメ!あぁ〜!出る!出る!」と叫びドビュ!ドビュ!ドビュ!と幸子さんの中に精液を発射してしまいました。
幸子さんは、「ふ〜、危なかった!私も凄く気持よかったから、もうすぐ逝きそうだったわ。淳ちゃん、どうだった?初めての経験は?」と僕の腰の上で僕のまだカチカチの竿を中に入れたまま座り込んで話しかけてきました。


僕の彼女の最初へ 僕の彼女 1 僕の彼女 3 僕の彼女の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前