始まった スワッピング-1
晴也の肉棒がはち切れそうに膨らみ 晴也の頭の中は薄い霧に覆われ
・・イレタイ・・イレタイ・・蜜壺に突き入れたい・・イレタイ・・
・・イレタイ・・猛りを沈めたい・・蜜壺に突き入れたい・・ダシタイ・・
沙也を抱きよせ 大きな胸を揉みながら乳首を吸い上げ 開いた足の間に手を滑り込ませ
指を差し入れて行く 沙也の膣は愛液を流し指を受入れ乍ら 沙也は晴也の首を抱き
体をのけ反らせながら・・・イイイ・・・と声を上げた
部屋の中 嬌声が上がり 陽子の呻きが聞こえ 見ると大きく開いた足の中山川が腰を
動かしながら陽子を組み敷いていた ・・ダメ・・ヤメテ・・ウウ・・・イヤ・・イヤ・・
陽子が顔を振りながら 足を大きく開き腰を上げながら 悶えて居る
晴也は陽子を見て顔を戻すと沙也の足に手を掛け 大きく押し開き濡れ開いた膣の中
肉棒を宛がい 奥深く差し込んだ 沙也が悲鳴を上げ 歓喜の声を上げ体を反らしながら
腰を大きく動かし ・・・モット・・ウウ・・モット・・ウウ・・ウウ・・
晴也を抱きよせながら 腰を動かし続けながら 声を上げていた
沙也の悲鳴のような嬌声が 見ると前田に抱きかかえられ 首に手を回し腰を動かし
晴也からバギナを出入りする 愛液で濡れた肉棒が見え 敦は裕子を後ろから攻めて
裕子の乱れた髪が振れ 拓哉の上で愛が長い髪を振りながら喘ぎ
加奈の大きく開いた足の間で直樹が腰を打ち込んでいる 部屋の中嬌声が響き渡り
呻き声を上げながら女性達が 何度も逝く声が続いていた
晴也の腰から疼きが上がり始め 腰を早く動かしながら 締め付ける膣を割り蹂躙し続け
沙也の膣に腰を押し付けると 膣深く吐精していく 痙攣するように二度三度四度と
叩き込み 沙也が大きな声を上げ答え 体をそらせ逝っていた
晴也が陽子を見ると 体を投げ出し放心したように白い物を股間から流しながら横たわっていた
横に成った山川の上に 裕子が跨り腰を動かしながら嬌声を上げ愛の体の上に直樹が乗り
腰を動かし 横に成った敦の股間に麻衣が顔を埋めていた
沙也の呻くような声が聞こえ 見ると誠が肉棒を沙也の膣の中に差し込んでいた肩を叩かれ
早紀が耳元で後ろからしてと囁きながら 膣を見せ晴也は中腰に成り肉棒を膣に合わせ
差し込んで行く 暖かい膣壁が肉棒を咥え向かい入れ 愛液で音を立て腰を動かす度
水音が早紀の膣から洩れ 早紀の背中がうねる様に動きながら 喘いでいた
7人の男女の営みは続き 晴也は愛の中に注ぎ 裕子に咥えられしゃぶられた後 寝せられた
体に跨られ 腰を押し付け回された刺激で裕子の中に注ぎ込み 裕子に吠える様な
喘ぎ声を出させていた
疲れた物は ソファーでビールを飲みながら 皆の行為を見つめ 山川の肉棒に女達が群がり
休む事なく山川の肉棒は女たちの膣の中に収められていた