愛と裕子と加奈の報告-1
愛さんどうだった
愛は赤い顔をしながら項垂れて 私も3回と恥かしそうに言った
でも 皆さんみたいに 家の主人お金なくて・・・・
裕子が 首を傾げて 少し待ってと 言いながら携帯で誠を呼び出すと
「誠 貴方愛さんにお金無いって言ったの? 貴方昔私に貯金してるって
言ったよね 今幾ら溜めた?・・・・・全部愛さんに渡して 良い」
携帯を置き愛に向かい
「昔 誠私に貯金してるんだって自慢してたの 20年前だから 結構貯めてるはず
今聞いたら 500万とか言ってたけど 多分倍はあるわね」 裕子が愛を見て
笑いながら 愛を見た 愛が嬉しそうな顔をして頷いた
早紀が裕子さん達は? 顔を見ると裕子が少し顔を曇らせて 私達は主人座らせて
通帳出させて 健太は2000万貯めてた 大輔少なかった 1000万全部取り上げて
明日私の口座に入れて 来週此処に集まりましょう 主人達連れて
私達は悔しかったから 主人達そのままにしておいたの 主人達あそこ大きくしたまま
項垂れてた だから今日晴也さんと敦さんに 償わせてもらおうと思ってと
淫靡な目で二人を見て来た 早紀がバックから錠剤の束を出しテーブルに置いた
主人から取り上げて来たの 敦さん達これ飲んでください 女性はこれね と薬を
皆に配り 晴也と敦が飲み女性達はワインで飲み込んで行った 30分位したら効いてくるそうよ
早紀が楽しそうに話しながら ワインをグラスに注いでいた
裕子が立ち上がり 服を脱ぎながら皆さん ご主人達に償いをしてあげましょうよと
言いながら裸に成った 早紀と麻衣も脱いだ服をクローゼットに掛けて行く
愛が少し躊躇しながら 下着に成り加奈は全裸に成って居た 晴也と敦も全裸になり
ワインを飲んでるうちに 2人の肉棒が力を持ち臍を向き始め 夫人たちの目に淫靡な光が
浮かび始め 唇を舌で舐め始めた