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新入社員なのに-おとなしそうな彼から受けた絶倫調教伝説-
【調教 官能小説】

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新入社員なのに-おとなしそうな彼から受けた絶倫調教伝説--3

「うっ!」
未央は一言声を上げただけで、顔を歪めながら、静かに男根の上に、腰を降ろしていった。
膣の襞は引き裂かれるように広げられ、底骨も音を立ててその角度を広げられた。
腰に痛みが走ったけれど、そのまま腰を下げ、やっと子宮の先端に男根が到達した。
それでも、男根の長さの三分の一は、まだ密壷の外に出たままだった。

「子宮にぶつかって、未央の体が浮いちゃってるーー! すごーく、長くて、太すぎて、腰の骨が広がっちゃうー」
未央は、苦痛と快楽の交じり合った歓喜を充分楽しみ尽くすように、両手を亮治の胸に突っ張って、腰を上下に激しく震動させながら、淫乱の歓声をあげはじめた。

「完全にはまっちゃってるねー」
亮治は、男根に力を入れ、下から突き上げるように、未央を空中で上下に揺らし始めた。

「んんぐぅーー。あーん、あーん、気持ちいいーー。いっちゃう、いっちゃう!」
未央は、強烈な刺激を子宮と膣の奥深くに与えられ、何回目かの強烈な絶頂を迎えた。
喉からは、意識を離れた肉体からの声だけが発せられた。

「あついー、子宮があついー、あぁぁーん、」
中腰のまま歓喜の声を上げつづけている未央はベッドに寝かされた。
未だ、挿入されていない部分を残した男根は、未央の陰唇でしっかり咥えられ、引き離すことが出来無い程、緩み無く結合していた。
未央の両足は、180度に開かれ、両手で捕まれ、巨大な男根が音を立てて引き抜かれた。

「ぎゃー、おちるー。んんんーー。」
蜜壷の内部の全ての部分が、男根の蔦と無数の瘤の突起で一気に刺激された。
全ての襞が、外に向かって引っ張られた。
急激で深い、継続した絶頂が、未央を襲っていた。
その後、静かに男根が再び、蜜壷に埋められていった。
今度は、子宮に当たっても、容赦なく、そのまま突き込まれた。

「ぐぅぅー」
もう声は出なかった。
子宮が内臓の奥に押し込まれた。
子宮は内臓の奥に押し込まれたまま、蜜壷は、巨大な男根を受け入れる大きさに変えられてしまった。
痛みは無くなった。
急にほとばしる様に、淫液が蜜壷を潤してきた。
男根が滑らかに引き抜かれると、未央は、より深い刺激を得るために、腰を振り始めた。
それは、腰が無意識に最も深い刺激のある角度に自然に振動し始めていたのだ。
男根は、蜜壷に音を立てて打ち付けられている。
容赦はしない、強烈に激しく打ち込まれている。
しかもその往復動作は、確実に一秒間に3回以上の速度で繰り返された。
恐ろしい速さで挿入が繰り返された。

「ぶずー、ぼこー」
ぬかるみに、バットを打ち込むような音がしていた。
未央はこのまま死ぬかと思った。
体中の感覚が無くなっていた。
全ての痛みは消え去り、今迄感じた事の無い、至悦の快楽が、体中の細胞に抽入され、細胞もその快楽を享受していた。
体中が痙攣していた。
指の先から、腕まで痙攣していた。
痙攣を止める事は出来なかった。
すべての細胞が、全力で快楽を吸収して、激昂しながら、活性化していた。
男根が密壷に打ち付けられるたびに絶頂を迎えていた。
引き抜かれるたびに絶頂を迎えていた。10回や20回では止まらなかった。
全ての感覚が男根から与えられる歓喜を受け止め、享受していた。


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