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新入社員なのに-おとなしそうな彼から受けた絶倫調教伝説-
【調教 官能小説】

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新入社員なのに-おとなしそうな彼から受けた絶倫調教伝説--2

「 ダメ、 触っちゃ駄目よー」
未央は、背中を向けたまま甘える様に誘っていた。
亮治は、完全に勃起した男根を揺らしながら、ベッドに近づき、二つの玉のような純白のお尻を両方の掌をいっぱいに開いて掴み込んだ。
「あぅー、いーーやんー」
掴み込んだ手を静かに外側に押し広げるとそこには、弾力のあるお尻に隠されていた、ピンク色の肛門が静かに息づいていた。

「 ダメェー、 そこは、触っちゃ駄目ェー」
ピンクの肛門には、見られ、愛撫され、吸い付かれるのを期待するかのように、愛の香液が滴らされていた。その香りに引き付けられる様に、亮治の舌と唇はそのピンクの門に近づき、接触が開始された。
舌で舐めあげた後で唇で吸い付くと、未央は上半身を小さく震わせた。
肛門に愛撫を加えながら、自由になった亮治の両手は、その下にある充分に潤った割れ目を探し当てた。
その内部はあふれるほどの愛液で潤い、外陰唇は充血し大きく開かれていた。
一番下には、ピンと尖ったク○トリスが、しっとりと濡れて熱く膨らみ、指の愛撫を待ち受けていた。

「 ダメェー、 ダメェー、 触っちゃダメェー、いっちゃうー」
ク○トリスは、三本の指先で転がすように愛撫し、愛液がほとばしる蜜つぼには荒ら荒らしく三本の指を差し込んだ。
ピンクの肛門、尖った熱い三角のク○トリス、潤った蜜つぼの三個所への、違ったテクニックの愛撫がリズムよく、時に激しく、時にじらしながら、延々と続けられていた。

「 アー、ダメェー、 ダメェー、 ウッ・・ 触っ・ちゃ・ダメェーーー」
愛撫による快感をさらに強烈に受けれるように、美央のお尻は自然に引き上げられ、お尻は両足を三角形の両辺にした頂点になる位置まで上げられていた。
未央は、この愛撫で激しい痙攣で体を震わせながら、すでに数回の絶頂を迎えていた。
亮治が腰を降ろした顔の真っ正面には、未央のお尻の中心が丸見えになっていた。
その位置では、肛門は天井を向き、顔の正面には、柔らかい陰毛に囲まれた蜜つぼが息づいていた。
亮治は、口を充分広げ、その滴るような蜜壷の、充血した突起したク○トリスに吸いついた。

「 アー、ダメェー、 ダメェー、 ウッ・・ ダメェーーー」
唇と舌の感触で、未央は簡単に絶頂を迎えた。
両手を美央の両股の間に差し込み、長く伸びた両足を肩に担いで、逆さにぶらさげるように立ち上がった。

「あーあん、頭に血がのぼるーん」と、さかさまに吊るされたまま、未央は甘えた声を上げながら、目の前の節くれだった巨根を口に含んだ。

「すごい ! んぐー 口が裂けちゃうー 、タマタマも大っきいー未央、怖い!」
男根をくわえたままの未央を、ベッドにおろし一回転して、亮治が下になった。
恐ろしいほどに怒涛した男根には、太い蔦が絡まるように血管が浮き出て、所々に真珠を入れたように丸い瘤ができていた。
未央は、その巨大さに対する恐怖と、これから体験する強烈な快楽の地獄を想像して身震いしていた。

「こわい! 裂けちゃいそう。」
未央は、両手で亮治の巨大な男根を握り締めながら、その上をを跨ぎ、雁の部分を、すっかり濡れきった女陰に押し当てた。
未央は、男根の上に腰を下ろすように、しずかに蜜壷の奥深く静めていった。


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