投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

ました町 町内会
【熟女/人妻 官能小説】

ました町 町内会の最初へ ました町 町内会 46 ました町 町内会 48 ました町 町内会の最後へ

悶える夫人達-1


パンティーを晴也が引き下ろす時早紀の腰が上がり 濃い毛に覆われた膣が明かりに
晒された 晴也は早紀の足を自分の腿に乗せ足を大きく開かせると 指が膣を彷徨いだす
閉じた膣の上に少し飛び出た肉芽を親指で 潰すように擦ると 早紀の目が固く閉じられ
顔をのけ反らせながら 喘ぎを上げ 指が一本膣の中に押し込まれて行った

膣の中がぬめり指を濡らし 晴也はもう一本足して二本を差し込み中で指を曲げ 膣壁を
蹂躙し始めた 早紀の投げ出した手が 時折晴也の腕に回され 又投げだしながら
喘ぎから 嬌声に変わり始めて来た 肩までの髪が振れ閉じた目で 息を荒げ続け
腰が時折痙攣するように動いている

・・・アアア・・・ウウ・・イイ・・アッ・・アッ・アッ・・・イイー・・・
声に見ると麻衣の足が大きく開かれ 敦が腰を打ち付け肉の音が聞こえ
早紀の手が肉棒を掴み上下させながら膣の蹂躙を受け続け 喘ぎを上げる

晴也が早紀の顔を股間に誘うと 肉棒に舌が絡み肉棒が暖かくなった 口の中の
肉棒に舌が絡み 早紀の顔が上下し始め 早紀の口から音が流れていた
早紀を抱き上げ 足を開かせベッドを向かせると 晴也の腿に手を乗せた

濡れ光るバギナに猛った肉棒を当てがうと 早紀の腰が押し付けられ バギナに
肉棒が飲み込まれて行く 足を大きく手で広げながら晴也の腰が動き
バギナの中を抽送し続け 敦が振り向けばバギナを出入りする肉棒が見えただろう

麻衣の呻きと敦が体を麻衣に被せるのを見ながら 早紀の喘ぎは続いた早紀の
膣の中が滑りながら晴也の肉棒を咥え 蠕動しながら蠢き晴也は呻きながら
早紀の腰を押し下げ 膣深く精を打ち込み始めた二度三度四度と痙攣するように
吐精が続き 早紀が体を反らしながら呻きを上げ 力を抜き荒い息を上げていた

床に早紀を横たえ 早紀の股間から白い物が黒い毛の間から流れ落ち 早紀は目に
腕を被せ 荒い息を繰り返していた 敦が近寄って来た 晴也は ベッドに横に成り
麻衣を抱き寄せ舌を合わせて行く 麻衣が腕を回し舌を絡め返して来た
覆いかぶさり 薄い胸を揉みながら乳首を唇で転がすと 麻衣の口から溜息が漏れ
腰が動いていた 薄い毛に飾られた膣に手を当てると 愛液で濡れ 乳房の愛撫に
体が痙攣するように 反応し 時折高い声を上げる

早紀の悲鳴が聞こえ 晴也が見ると 敦が背中から足を持ち上げ膣深く肉棒を差し込み
抽送を繰り返し バギナを出入りする肉棒が膣の入口を押し広げ 膣は咥え込んでいた
敦の腰の動きに合わせて早紀の呻くような喘ぎが続き 晴也は麻衣を上に乗せた
麻衣が肉棒を膣に合わせ飲み込み腰が上下する背中が見え 腰を上げると
肉棒が尻の間から見え 麻衣は早紀のバギナを蹂躙する肉棒を見ながら腰を動かし
喘ぎ続けて居た

麻衣の腰が押し付けられ肉棒を深く咥え込む 膣が肉棒を包み鬼頭の先に子宮が降り
鈴口に当たる 晴也の腰が動き子宮を叩くと 麻衣の口から呻きが断続的に出て
腿に宛てた手が爪を立て 体を固め息を荒げ体の力が戻った時 また上下を始めて来た
早紀が大きな呻きを上げ 逝ったようだ 麻衣はそれを見ながら喘ぎ続けた居た

晴也は起き上がると 麻衣の薄い胸を掴み揉みながら 麻衣を伏せさせ 麻衣の腰が上がり
膣を押し付けて来た 腰を動かし麻衣の膣を責める 膣の入口が唇の様に肉棒を咥え
腰を早く動かし 麻衣の膣が肉棒を握りこみ強く握りこんで来た 疼きが上がり始め
尿道から精がほとばしる様に麻衣の膣深く注ぎ込んで行く 麻衣の背中が反り
高い声を上げながら 腰を押し付けて来た 腰を押し付け吐精を続け 肉棒を膣深く
収めていると 麻衣の体が崩れる様ベッドに伏せ 晴也の肉棒が抜け落ち 開いた
膣から晴也の放った物が流れ落ち始めていた

2人が物憂げに起き上がり 焦点の合わない目を男達に向け顔を振ると笑顔に成り
敦の持って来た ビールを口に含むと ふーーっと早紀の口から出て麻衣を見て
頷き 麻衣が笑いながらビールを口に運んでいた

敦の再来週 晴也の家に皆が集まる見たいなので 皆で乗り込みましょうと言う言葉に
早紀と麻衣は 怒りの籠った目で 頷いていた


ました町 町内会の最初へ ました町 町内会 46 ました町 町内会 48 ました町 町内会の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前