投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

ました町 町内会
【熟女/人妻 官能小説】

ました町 町内会の最初へ ました町 町内会 25 ました町 町内会 27 ました町 町内会の最後へ

白日夢-1


「さあ ご主人もう一杯」  山川に薦められお猪口に酒が注がれ飲み干す

頭の中は ぐるぐる回り 声がエコーを掛かった様に聞こえ 陽子の笑い声が
時折 耳の中に飛び込んで来た 夢を見ている様だ ぼやけた目で見る


裸の陽子の体に 男達が群がり 陽子の喘ぎ声が聞こえて来る 
乳房に男が吸いつき顔を動かし 陽子の裸が反りながら声を上げ 晴也の下で
出した事の無いような 歓喜の声を上げ 男の体の下で体を波打たせ 嬌声を上げ

雄々しく猛った肉棒を次々咥え込んでいる 男に跨り肉棒を咥え 四つん這いに成り
後ろから差し込まれながら 肉棒を咥える姿は まるでAVそのままだった
意識が 遠のいていく・・・・・・・・・・・・・・・

目が覚めると 横で陽子は気持ちよさそうに 晴也に寄り添い寝息を立てていた
・・・・夢だったんんだ・・・・・ 起き上がり外の景色を眺めていた
陽子が起きて来て 寝ちゃったと微笑みながら言って来た 町内の旅行も終わった



ました町 町内会の最初へ ました町 町内会 25 ました町 町内会 27 ました町 町内会の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前