投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

母カルト
【熟女/人妻 官能小説】

母カルトの最初へ 母カルト 41 母カルト 43 母カルトの最後へ

サニタリーボックス-4

そんな事があった次の月からしばらくの間

ママがサニタリーボックスにオムツを捨てなくなりました。

それだけではなく、食欲がないのか小食をしたり食事を抜いたりしているようでした。

特にパパの前ではご飯を食べない日が多くなりました。

でも食べてないのにお腹は少し太っていたので

僕はママがおやつを食べ過ぎて、ちゃんと食事が出来なくなったのだと思い

ちょっとズルいとさえ考えてしまったのです。

でも僕とパパのご飯を作りながら、時おり青ざめた表情で気持ち悪そうにしている仕草に

不安が押し寄せ、すごく心細くなったりもしました。

でもどれくらい時間が経ったかは忘れましたが、

ある月からママはまたサニタリーボックスに丸めたオムツを捨てるようになっていました。

そして太ってたお腹もペタンコに戻っていて、気持ち悪そうにしてる事も一切なくなりました。

ただ、おっぱいは前より成長したまま萎まなかったので

ママは新しいブラジャーを幾つも買い替えたみたいでしたけどね。


そんな事があってから、お隣のお兄さんとはめっきり絡みが無くなっていましたが

いつだったかな・・・たまたまお隣の窓が半開きだった日があって

覗こうと思った訳じゃないけど、お兄さんが下半身裸でベッドに仰向けになり

手にはお〇んちんを握っていて、目を瞑ったお兄さんが凄い速さで

その手を上下にシコシコシコシコ動かしてる姿が目に飛び込んできたんです。

しきりに手を動かすお兄さんのお〇んちんはパンパンに膨張していました。

「○○さん!○○さぁんっ!!!」

お兄さんが僕のママの名前を叫んだ次の瞬間

膨張していたお〇んちんの先っぽの穴から


びゅぅぅぅっ!!!

びゅっ、びゅぅぅ!!


もの凄い勢いで白いおしっこが飛び出てきました。

「うぅぅ・・ふぅぅ・・」

白いおしっこを排出し、狂おしそうな呻き声を出すお兄さんに

僕は初めて生理的な嫌悪感を抱いてしまいました。

何でかは分かりませんが、本能的にあの白いおしっこのせいで

少し前までママが体調を崩していたような気がしてならなかったのです。

その日から僕もお兄さんを邪険に扱うようになりました。

そしていつだったかな・・お兄さんは大学を卒業して田舎へ帰ったとのことです。

風の噂なのですが、お兄さんは熟女にしか興味が持てない体になってしまったらしく

なるほど大学生の間は同級生の彼女が出来たという話を一度も聞いたことがありませんでした。

顔つきがイケメンで、大学生活をする内に垢抜けてきた筈なのですが

年上の人妻にしか関心が無くなったお兄さんは

田舎でもその事で問題を起こしたという不確かな噂が、その後一度二度耳に入ってきたのみでした。

現在ではもう成人した僕の実家のトイレにサニタリーボックスは置いてありません。



母カルトの最初へ 母カルト 41 母カルト 43 母カルトの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前