犯され続ける 人妻-1
意識の無い沙也の膣に川田は肉棒を差し込んで行く
全てを入れ終わると 沙也の足を持ち
座って 沙也の意識が戻るのを待っていた
「奥さんの お〇んこ俺のを咥えているみたいに動いて気持ち良いぞ」
川田は嬉しそうに皆を見回した
山川と対馬は沙也の乳房を揉みながら
・・・おっぱいも気持ち良いな・・・
・・・後でパイ摺りして貰おう・・・
話ながら乳房を揉み続け 沙也が虚ろな目を開け意識が戻り
目が開いた時
川田は体を被せ腰を動かし始め
沙也の口から悲鳴が上がり 顔が左右に振れ
・・・辞めて・・ 辞めて・・ 辞めて・・・
連呼し 川田が腰を押し付けた時 唸るような
声を上げ 体が投げ出され また長い弛緩を迎えていた
沙也の目が開き 男達と目が合い 目を伏せる
「よかったか？」
山川の言葉に 目を伏せ横を向いた
森が奥さんと ソファーに座り呼んだ
沙也が見ると 肉棒を猛らせ 座って居た
沙也が近寄ると 耳元に口を寄せ
「・・楽しみましょう 咥えて・・・」
囁いて来た
沙也は猛った肉棒を見つめ躊躇し
潤んだ目で手を添え上下に動かし
顔を近付け 唇を舐め肉棒を見つめていた
頭を軽く押され 肉棒に舌を這わせ始め
鬼頭を舐め 竿を舌で這わせ 肉棒を含み始めて来た
乳房を掴まれ揉まれ 乳房の快感に息を荒げながら
顔を上下させ始め 時折口を離し 鬼頭を舌で転がしていた
腰が持たれ 対馬が膣に肉棒を擦り付け
沙也は深く 森の物を咥え込みながら
鼻を鳴らし
膣を割り広げ 肉棒が入って来る
顔を動かしながら喘ぎ声をあげ 対馬の物を咥え込んだ時
・・アア・・と声を上げていた
対馬の肉棒が膣の中を前後する
沙也の背中が波ううよう動き 森の腿に
顔を付け
・・・イイ・・イイ・・と呟き続けて居た
対馬が腰を押し付け 吐精が始まり
・・・ウウウウ・・・沙也の
体が反り森の腿に体を押し付けていた