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ました町 町内会
【熟女/人妻 官能小説】

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次の約束-1

山川が膣に押し付け始める 沙也の腰が迎える様上がり 足が開いて行く
肉棒が押し込まれてくる
 
・・イヤーーー・・ヤメテ・・ダメ・・トメテ・・・ダメーーー・・・・

沙也が悲鳴を上げ 後ろを向きながら哀願していた 押し込まれ呻きを上げる
山川は肉棒を押し込んで 動きを止めた 荒い息を吐き沙也が体の力を抜いた時
肉棒が膣の中を 暴れはじめて来た

沙也の顔が上がり 顔が左右に揺れ 悲鳴と嬌声と歓喜の声が部屋の中響き渡る
沙也の体が倒され足を持ち上げると 腰を強く押し付けられ 膣深く肉棒が
突き刺さって行った 沙也の口から喘ぎ声が出続け 膣を出入りする
肉棒に愛液が絡み白く成り始め 水音と肉の叩く音の後 山川が腰を押し付けた

・・ウグー・・イイイイイ・・・・ウウウ・・・沙也が体を反らし投げ出していた

「逝っちゃいましたね」  対馬が沙也を見ながら言うと
「山川さんの でかいから 後にしましょうよ」 川田が漏らすのを聞いて
皆が そうだね同調し 山川は思わず 苦笑いを浮かべていた

「今度は 前川さんの家で遣りますか」 川田の言葉に森が
沙也さんを気持ち良くさせて 来月も参加して貰いましょうと
淫靡な目で呟いていた

沙也が 息を戻し森と目が合うと はにかんだ表情で笑顔を見せ 森が
良かったですかと聞かれ 頷いていた まだ大丈夫ですか? 森が聞くと
沙也は 起き上がり 首を振った 

「もう くたくた」 沙也は男達を見ながら 呟いた

「来月 前川さんのお宅に集まろうと思うんですが 稲葉さんもご一緒で
 どうです?」  森は沙也を見ながら聞いて来た 沙也は頷いていた

川田が 沙也の唇を合わせ舌を絡めて来た 沙也は呻きながら合わせ返し始める
耳元で もう一度と囁かれ 頷いていた 川田の肉棒を手で擦り上下させていた
川田が横に成り 体の上に跨り膣に肉棒を合わせ 腰を上下させていく

奥さん 森が肉棒を口元に合わせて来た 手を添え咥え込み顔を上下させながら
喘ぎ続け 腰を回し膣の快感を受け続けて居た 森が頭を押さえ腰を振る
口の中で肉棒が暴れまわり 膨らんだ・・・・喉に精が打ち込まれてくる
二度三度四度と 喉に浴びせられ 目を固く閉じ喘いでいた

森が体を外すと 体を倒され足を大きく手で広げながら腰が強く押し付けられ
膣深く 肉棒が蹂躙され 嬌声を上げながら顔を振り続けて居た 腰を合わせ
川田が腰を押し付けた時 沙也の腰も押し付けながら 大きな声と共に
体を投げ出し 逝っていた・・・・・・・・

男達が服を整えている時 沙也が目を覚まし起き上った 

「奥さん これ使って」 森が錠剤のパックを沙也に手渡し 来月またと
言いながら 男達は部屋を後にしていった


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