強姦される 人妻達-1
陽子が引きづられ 部屋の真ん中に座らせられ二人の男に挟まれていた
沙也の両脇にも男達が座り 服を脱ぎ始めて来た 沙也と陽子の口から
くぐもった 悲鳴を上げ二人は怯えた表情で 首を振り男たちを見る
陽子のくぐもった 悲鳴が聞こえ 沙也が見ると陽子のワンピースが
たくし上げられ ブラジャーが見え パンティーを引き下ろされていた
陽子の腰が動き 足を動かして居るが 逆に男の動きを助けていた
男が足の間に座り 膣に指を差し込んでいた もう一人の男が ブラジャーを
押し上げ 乳房に顔を埋めもう一つの乳房を 乱暴に握り乳房が形を
変えている
俺達もと言いながら 沙也の傍に居た男達が沙也のシャツに手を掛け シャツを
まくり上げ ブラジャーを晒す 水色のブラジャーをたくし上げられ
乳房が明かりの下に晒された 大きいな呟きながら 乳房を揉まれ始めて来る
どれ 乳首が吸われ ツーンと快感に襲われ沙也は目を閉じてしまった
両の乳房を揉まれ 乳首を吸われ時折噛まれ 快感が次々送り込まれ顔が振れ
スカートがたくし上げられ 臍の上まで上げられ 水色のパンティーが
灯りの下に晒されてきた 沙也は慌てて足を動かすが 男はパンティーに
手を掛け 一度に取り去ってしまった 沙也は両足を閉じ男達の目から
大事な処を隠すように 体を倒すよう動かして居た
「奥さん 何でこんなに 濡れてるの」 男がパンティーを広げながら
沙也の前に 見せて来た 沙也の顔が下を向く 下着の股間が濡れ色が変わっていた
「すげー 濡れてるぜ」 男は膣の扉に指を宛てながら 呟き 指を差し込んで来た
沙也の口から うめき声が上がる 男は二本の指を差し込み 指で膣の蹂躙を
始めて来た 膣壁が擦られ 快感の嵐を沙也が襲ってくる 顔を反らし
呻き声を 上げ続け 顔を左右に振りながら 声を漏らし続けて居た