投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

ました町 町内会
【熟女/人妻 官能小説】

ました町 町内会の最初へ ました町 町内会 10 ました町 町内会 12 ました町 町内会の最後へ

蹂躙される 人妻-1

床に両足を付け 足が開いて行く 腰が指の動きに合わせ 波打つように
動きながら 呻き声を出し続け 快感が頭を白くさせ何も判らなく成って来た
光が爆発して 体を反らせ大きな呻きを上げ 膣から ピュっピュっと液が
飛び出して来た

「汐 吹いたぜ」 満足そうに男が指を抜いて来た
投げ出した体で荒げた息を整えながら 目を開けたとき

「噛むなよ」 男の声に見ると 陽子の口の中に猛った肉棒が差し込まれていた
陽子の足は開き動いていた 男が膣に指を入れている様だ 陽子の腰も
上下に動いているのが見え 沙也の口のテープも外された

「噛むなよ」 男が猛った肉棒を口に当てて来る 沙也は顔を反らし 肉棒から
逃げる様に背ける 頭を押さえられ肉棒が唇に押し当てられてきた 顔を背け
戻され 又押し付けられてきた 膣に肉棒が押し当てられ 

「辞めて」 言いかけた時口の中に肉棒が押し込まれ 呻きを上げてしまった
膣を割り広げ 前後しながら肉棒は膣を蹂躙する 口の中の肉棒も前後しながら
口の中を蹂躙されていた  

「だめーーー」 陽子の声で見ると 男が体を被せ足を両の手で押し広げ腰が
動いていた 「・・アア・・」 陽子の諦めた様な声の後
・・ウ・・ウ・イ・イ・・ウウ・ウウ・・ 合わせる様に喘ぎ声に変わり始めていた

「舌を 使えよ」 頭の上で声が聞こえ 口の中の肉棒に舌を絡ませていた
膣から 快感が波のように送られ続け 何時の間にか喘ぎ声を上げながら
顔を動かし 肉棒をしゃぶっていた 陽子の傍に居た 男が沙也の横に居た

乳房を揉み乳首を転がし始める 一度に三か所の攻めに体が波打つように
反応する 声を時折漏らしながら 足が大きく広がり 床に両足を付け
腰が動き 膣を責める肉棒の動きに合わせ 声が高く成り始めた

頭の中は白く成り 霞んで何も見えなく成って行く 膣を蹂躙している
肉棒の動きが速く成り 腰が押し付けられ 動きが止まった 口の中の
肉棒を外し 

「辞めて 中は ダメーー」 叫んだ時 お腹の中が熱く成った
子宮に精が何度も当たって来る 当たる度 頭の中に快感を与え
顔が振れる 絶望と快感に 沙也は顔を振るだけだった


ました町 町内会の最初へ ました町 町内会 10 ました町 町内会 12 ました町 町内会の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前