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勇助チャンス到来
【OL/お姉さん 官能小説】

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勇助チャンス到来T【寝ているあの子の三角地帯】-4

(ごくっ)
自分では気付いていなかったが、生唾を飲み込む音がでる。
(これをめくれば…)
そう思い優美の恥丘辺りで縮まっているショーツに手を伸ばす勇助…

とその時、不意に優美の左足が上に折り曲がっていく。
(!!?)
びっくりした勇助はすぐ様手をどけ、その場で平伏し寝たフリをした。
目をギュっとつむり、聴覚に全神経を集中させる…音がしない…起きた気配もないし、紐を結び直す音もしなかった。

ゆっくりと優美の方を向き、薄目で見てみる。
(起きてない…かな?)
そのまま暫く様子を見ていたが、優美になんのリアクションもなかったので勇助は体を起こした。

(びっくりした……あ…)
折り曲がった優美の左足が、内側に少し傾いていたのだ。
勇助は音を出さないようにゆっくりと下から覗き込む。
(せっかく紐ほどいたのにこれじゃ見えない…)
所々たるんではいたが、優美の大事な部分はしっかりと隠れていた。
上からはどうだろうと頭を上げる。
(お…)
優美の股間に挟まれたショーツ。それはさらに縮み恥毛を完全に隠しきれていなかった。
(優美さんの毛って、薄いし少ないんだな…)
勇助の目に映る優美の恥毛は柔らかそうにスッと縦に生え、剃り跡等も見当たらなかった。しかしもう少しで優美の恥部を見られると思っていた勇助は、その光景では満足できなかった。
しっかりと匂いは嗅いだのだが…

(どうする…どうしよう…)
暫く悩んだ末、意を決した勇助は手を伸ばした…

そして優美の左膝に触れるとゆっくりと外側に開いていく…
(ばれたらその時だ…)
等と思いつつも体はいつでも寝たフリができる体勢をとっている。
そして20?程横にあるテーブルに優美の左足を立て掛けた…
片足を大きく拡げた優美の姿に勇助のペ◯スは痛いくらいに勃起している。
そして恥部だけをかろうじて隠していたショーツに手を掛け、スッとはだけさせた…

(こ、これ、これ、が…女性の…優美さんのマ◯コ…)
初めて見る生の女性器…勇助は息をするのも忘れ優美の性器を凝視した…

皮に包まれ僅かに顔を覗かせる小さなクリ◯リス…そこからのびる柔らかそうな肌色の陰唇…陰唇の回りには恥毛もなくツルツルしていた…

左手にハンドタオルを持ち、ジャージを膝まで下げトランクスからペ◯スを掴み出すと勢いよくシゴキだした…

(あぁ綺麗だ…優美さんのクリ…優美さんのマ◯コ…この匂い…)

優美の笑顔や声を思い浮かべ性器に顔を近づけていく勇助。シゴク手がさらに速くなる。
(す、少しだけ…)
性器に近付く勇助の口から舌が伸びていく…プルプルと震える舌の先端が優美のクリ◯リスに触れた瞬間だった…
(くっ…!!)
強い絶頂感…左手のハンドタオルに勢いよく精子が注がれた…

優美のクリ◯リスに動かすでもなくピトッと付けただけの舌…それだけであの後2回の射精を行った勇助。

自分で使うはずだったタオルケットを優美の下半身にそっと掛けると電気を消し、自分も眠りについたのだった…


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