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ある熟女の日々
【熟女/人妻 官能小説】

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竿姉妹の情報網-2

 今日の昼休みの当番にムツ子がハル子を指名した。

 「もう一人は、日まわりのええもんがおらんねぇ…すまんけどあたしでええか?」
 「あら、お姉さん、久しぶりやねぇ すまんことなんかないわ」
 「なんやあたしもそんな気分になってな」

 ムツ子とハル子が尻を並べて男たちに孔を使わせている。

 「…そうか。源次郎もアンタにそれを言われたら形無しやな」
 「みんなムツ子さんのおかげやわ、ありがとう」
 「まあ、あん頃は源次郎がいちばんの出来やったからな。アンタに勧めたんや…十六だったかね」
 「うん、十六。ムツ子さんがいいっていうなら大丈夫やろうと思ってたわ。○子にもええ男を見つけてやらにゃあかんねぇ」
 「まあ、よさそうなんがおったら教えるけど、世の中も進んでおるからな。相手探しの前にまず生活やなあ」
 「そうやね。自分で見つける時代なんやろうね。あれこれ、よろしゅうに」
 「いまも、盛んなようやね」
 「おかげさんで」

 女たちが身体を揺らしながら世間話をしているように見える。

 「なんの話や?」
 「こっちの話や。はよ出しいや」
 「ムツ子さんにハメるんは久しぶりやからすぐに出したら勿体のうてなあ」
 「ゆるいならゆるいってハッキリ言いや」
 「ゆるくてもええんや、ゆるくても」
 「こっちはキツイぜ………ンムッ!」

 専務がハル子に射精する。

 「おう…出したか。じゃあこっちも………フムッ!」

 社長がムツ子に射精する。

 「ほい、じゃあ、次、専務」
 「ハル子さんの次かあ…昼休み終わってしまうなぁ」
 「減らず口叩かんとそこに寝れ」

 ムツ子が専務の肉棒にしゃぶりつき激しく頭を上下する。

 「うう…ムツ子さん口、たまらん…さすが年季が入っとる。逝ってしまいそうやわ」

 専務が快感に顔を歪める。

 「おう…専務、逝け、逝け」
 「専務さん、よかったね」

 騎乗位で繋がった社長とハル子が声をかける。


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