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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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オフィスラブ-7

「ああ、事務所内でのフェラっていいなぁ。」
「ペロッ、ペロッ、皆川さんにもして貰ったんでしょ?」
「事務服とスーツでと何かまた違った興奮があるよね。このさー、部下にさせてるって感じがまた、ね。」
「私も上司のペニスを舐めてる感じかいいかも…」
「へへへ」
亀頭を舐めるアンナの髪を撫でる。
「チュププ…」
アンナは上目遣いで修の顔を見ながらペニスを咥え込む。
「ああ…」
アンナの柔らかい唇に甘く擦れる気持ち良さに声が出る。
「アンナがチンポを咥える顔、好きだよ。」
「ンッフ♪チュパ、チュパ…」
「ああ、たまんない…」
着衣を崩してフェラチオする部下をニヤニヤしながら見つめる。アンナはノーハンドで修の竿をしゃぶる。
「チュパ…チュパ…チュパ…」
事務所に響くしゃぶり音がいやらしい。
「こんないい仕事するんだから、残業手当ださないとな?」
「チュパ、チュパ…、残業手当は高梨さんのビッグペニスでいいです♪チュパ、チュパ…」
「ん?へへへ、できた部下だ。」
「チュパ、チュパ、早く残業手当、ください…。チュパ、チュパ」
「もう少ししゃぶってくれたらな。」
「分かりました…チュパ、チュパ」
修の興奮を高めようと、口の中で舌を駆使してペニスを舐める。
「ああ、気持ちいいわ…、やっぱアンナのフェラは。」
鼻から息を溢して喜ぶ。
「早く精子…欲しい…」
アンナはそう言って玉舐めする。
「どこに欲しいの?」
「ペロッ、ペロッ、顔…」
「顔にかけて欲しいの?」
「うん…。顔に浴びたい…」
「じゃあたっぷりぶっかけてやるからな。(とは言え最近出し過ぎてあんま出ないかもしれないけどな…)」
アンナとヤリ始めてからたくさん精子を消費している修。たくさん出る自信はなかった。

「じゃあそろそろ残業手当を払わないとな…」
「よろしくお願いします。」
アンナは待ってましたと言わんばかりにスッと立ち上がりパンティを脱ぎ後ろ向きで机に手をつく。そして軽く脚を開き腰を突き出す。
「お願いします…」
「しょうがねぇなぁ…。へへへ」
修は立ち上がりペニスを右手で握りアンナな性器に寄せる。
「何回イッてもいいから、激しく突いて下さい…」
「そうか…。じゃあたっぷりと残業手当を払わせてもらうよ。」
そう言って修は、いきなりグッと奥までペニスを突き刺した。
「ああん…!」
いきなり丸太を撃ち込まれたような衝撃に、アンナは事務所に大きな喘ぎ声を響かせた。


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