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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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オフィスラブ-8

「ほら!ほら!ほら!」
力強くペニスを突き刺す修。
「ああん!凄い…!」
体を串刺しにされているような衝撃に激しく顔が歪む。
「相変わらずヌッルヌルだな、金井のマンコは!」
「ああん!ああん!高梨さんのペニスも…凄いですぅ…!」
パン!パン!パン!と小気味良く響く、男のカラダと女のカラダが激しくぶつかる音。その音にアンナは言った。
「ああん…、犯されてるって感じが…しますぅ…」
「ハァハァ、ハァハァ、たまんないよ…」
「ああん!犯して下さい…、いっぱい犯して下さい…!」
「仕方がない部下だな…!」
立ちバックでガンガン犯してから1分、早くもアンナはエクスタシーを迎える。
「ああん!高梨さん…!イクッ…!」
「相変わらず早いな…」
修はアンナがイこうが構わず腰を振り続ける。
「んっハァァアッ!!あっ…、ああん!」
修はアンナの片足を机に乗せる。
「イヤァン…!奥まで…、奥まで…!」
挿入角度が変わり更に奥まで突き刺さっているような気がした。
「スゲー、アナルまでヒクヒクしてるぞ?金井。」
「ああん…見ないで…」
「スケベだな、アナルも…」
「ハァハァ、ハァハァ、高梨さんなら…いいですよ…?ソコに入れても…。」
「ん?フフ…気持ちだけ貰っておくよ。この気持ちいいマンコだけで十分だ。」
修はペニスを抜き、アンナを背後から抱きしめたまま机から降ろし、椅子に座る。
「金井、来いよ。」
対面して乗れと促す。アンナはフラフラしながら椅子に座る修に跨る。
「ああん…」
対面し腰を沈めペニスを膣にハメ込むアンナ。
「ああん…、奥まで突き刺ささった…」
「自分で動け。」
「うん…。」
アンナは自ら腰を浮沈させる。
「ああん!ああん!ああん!」
髪を振り乱してSEXに乱れるアンナ。目の前で縦に揺れるオッパイが絶景だ。
「スゲー!プルンプルン跳ねてるぞ、金井のオッパイ。」
「あっ、あっ、あっ…!」
跳ねる胸をムギュッと掴む。
「ああん…!」
股間同士がアンナの愛液でネチョネチョと音を立てている。
「ああん…またイッちゃう…!ああっ…!ああっ…!あぅっ…!」
背筋が張り顎を上げガクガクさせていた。
「へへへ、2回目♪今日は何階イクんだ?」
「ぁぁぁ…、ぁぁぁ…」
アンナに答える余裕はなかった。アンナは頭の中で確かにピンクの像が見えたのであった。


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