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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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スペクタクル・ブラック-9

バイブを一個1個手にしてアンナを辱めながらスィッチを入れて動きを見る。
「で、アンナのお気に入りはどれなの?」
「えーっ…、この黒いのかなぁ…」
「女の子って黒バイブ好きだよな。」
「何か、黒いのってドキドキしちゃうの。」
「何か逞しさが増すもんなー。」
「う、うん…」
「なぁ、ローター歩行ってした事ある?」
「ローター入れて外に行く事?」
「うん。」
修はニヤッとして言った。
「さすがっ!」
「何よー、さすがってぇ。」
「ハハハハ。アンナぐらいのレベルの女なら経験あると思ったよ。」
「前の彼氏がオモチャ好きで、色々…」
「じゃあバイブ入れたままとかも?」
「そ、それはない…。ローターだけ。」
「そうか。楽しかった?」
「何か、初めはやばいいって思ったけど、段々バレるんじゃないかとかのスリルにドキドキして来ちゃって、そのうちローターが動いて感じちゃってるトコを見られちゃう事にも興奮しちゃった…かな…。」
「バレてんの見られて興奮しちゃったの?」
「う、うん…。知らない人ならもうどうせ合わないからいっかって。」
「何だよ、オマエ、とびっこプレイOKなんか!早くも言えよ。」
「とびっこプレイ?」
「コードレスローターで男がリモコン持ってローター操作しながら外とかでプレイする事だよ。コードレスローターをとびっこって呼ぶんだよ。」
「そうなんだ。」
「じゃあアンナ、明日は一日中パンティの中にローター仕込んで仕事しろよ?俺がリモコン持ってるから。」
「えー!ダメだってー。そんなのバレたら…」
「バレないようにするのがオマエの仕事だ♪」
「ダメダメダメダメ!した事あるって言っても、普通に出来る訳じゃないんだからー!動いたら感じちゃうもん。」
「それを我慢するんだよ。で、仕事終わったらそのままとびっこプレイしながらバイブ買いに行くぞ?」
「ど、どこに…?」
「エロビデオ屋。バイブ買う前にAV選んだりしてさ。」
「エロビデオ屋さんにローター仕込んでAV選んでバイブ買うかとか、変態女じゃん…!」
「いいからいいから。部下は上司の言う事、聞け♪」
「もー、嫌な上司ぃ。」
修の、いやらしい事に対してグイグイ来るところは、嫌いではいアンナだった。


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