幸せな目覚め-1
渡部が6時に目を覚ますと智美は昨日のままに渡部に縋り付き幸せそうな寝顔を見せ
渡部は寝顔をみ続けていた
智美が目を開け渡部を見て 笑顔がこぼれるお早うございますと小さな声で囁く
お早うと唇を合わせ 胸に顔を乗せ幸せと呟いた
渡部の物に手を伸ばし 肉茎が猛っているのを掴み顔を下げようとするのを引き上げ
男の生理と言うと???
「朝はね元気なの」と言うと握りながら
「何時小さく成るんです?」と聞いて来た
「おしっこしたら 普通に成るよ」と教えふーんと猛った物を握り上下させる
「和也さん来週も泊まりに来てくれますか?」と不安な声で聞いてきた
「智美ちゃん良かったら月曜の夜から私の処にくるか?」と言うと
「良いんですか?本当に?本当に?」
と渡部の胸に手を乗せ動かしながら目に涙を浮かべた
渡部が優しい目で頷くと渡部の胸に顔を埋め声を出さず涙をこぼした
ティッシュ取り渡すと涙を拭きながら
「昨日寝るとき何時までもこうして抱かれていたいな」
「和也さんに抱き着きながら寝て居たいなと思ってたんです」
智美の膣の下で渡部の物が猛ったまま膣に押さえられていた
智美が腰を動かす度膣に渡部の物が擦られる
智美が渡部さん大丈夫ですからしてくださいと
怯えのこもった目をしながら渡部に言った 渡部が大丈夫と 起き上がろうと
するのを智美は押さえ渡部にバギナを見せながら咥え動かし始めた
渡部は手を伸ばし智美の乳房に愛撫を始め膣に舌を差し込んだ
ピンクの膣に舌を這わせ 智美の息が荒く成り手の動きが早く成る
口の動きも早く成り渡部にうずきが上がり始め
智美を引き上げようとすると顔を横に振り深く咥え込む 喉に吐精が始まった
智美は動きを止め喉で受け止め 嚥下する音が聞こえ
智美の舌が動き始め渡部の物に力が失った時口を離し渡部の胸に倒れ込んで
渡部の顔を嬉しそうにのぞく渡部の目を見ながら
「気持ちよく成って呉れました」
と渡部の足に足を絡ませてきた
渡部は智美の処を朝8時半に何時もの公園に足を運んだ