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ダンシング クィーン
【OL/お姉さん 官能小説】

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初めての複数体験-1

栄治からそろそろ複数でと考えてるので 一度奥さんと泊りがけしたいと申し込まれた 
康子が社内旅行誘われたんだけどと言ってくる 何時だと聞くと来週水木でと答え 
幾つかのグループで行くからと言って来た

楽しんでおいでと 送りだし 今回は後で映した物を受け取ることに成って居る 
水曜康子の居ない部屋でビールを飲みながら 自分の部屋でパソコンを開き
初めて康子が抱かれた日の映像を見ながら肉茎を擦った 
頭の中で康子が栄治ともう一人の男に抱かれしがみつく姿が浮かぶ

栄治と腕を組み温泉旅館に入り 部屋に入り栄治と抱き合い舌を絡ませ 
月曜抱かれたのに 膣は栄治を求め濡れている ここに来るまでの列車いや昨日から
膣は栄治を求めていた 早く広げて貰いたい全裸にされ 肉茎を咥えた時
口の中から光が届けられ喘いでいた 乳房を握られ光が口の中と乳房から届けられ

栄治が体を変え膣に舌が蹂躙し始めると 三か所からの光で喘ぎは大きく成る
深く咥え込み喉で受けたい 膣にこれを差し込んで欲しい 
他の事は何も考えられなく成り喘ぎ続け 膣を割り鬼頭が刺し込まれると 
膣からズンズンと痺れと疼きが頭の中に届けられ 声は嬌声に変わる 
康子の息が止まると栄治の動きが止まり 息が戻ると膣の蹂躙を繰り返し 
康子の体は上がり続け嬌声を上げ続け 栄治の体が動きを止め 
間が開き膣に精が打ち込まれた時康子は長く弛緩した

息を戻し栄治を見ると優しく舌を絡ませてくれ 
今夜は何度逝かせてくれるのだろう 
休みたい気持ちと逝かせてもらいたい気持ちが揺れ動く 
乳房を愛撫され 降り掛けた体が 登り始め喘ぎ乍ら手を離させた 
栄治が散歩しますかと 服を着始め 旅館の横の川べりを腕を組み 
乳房を栄治の腕に押し付け歩く

飯までの短い時間を ゆっくりと歩きながら栄治との時間を噛みしめていた 
修が前から歩いて来て栄治と話始めた 居酒屋で一緒に飲んだ若者だった
確か1時間程飲んだ記憶がある 出張で来ており
仕事が終わったらここに来ようと予約していたと話す 
どうせ彼女も居ないし 気ままな独身ですからと笑っていた 笑顔が素敵だった
栄治が後で飲もうと誘い 旅館で食事を終え 
二人テーブルで酒を酌み交わしている処に修が浴衣ではいって来た 
三人で飲み始め康子の腿に栄治の手が触る 膣が濡れ早く二人にと舌を舐める
修が僕たち兄弟なんですと話し始めた 何と康子が聞くと啓子さんとの
初体験を細かく話 聞いてるうちに栄治に抱きかかえられ胸を愛撫され
喘ぎを上げてしまう 栄治を離そうとしながら 舌を絡められ頭の中に光が点滅を始め 
栄治の首を抱いてしまった 横にされ胸元を広げられ修の舌が乳房を這い
乳首を吸われ目を閉じ二人の愛撫に喘ぎ声を上げた
浴衣を脱がされ 全裸の体に四本の手と二つの舌が体を蹂躙し始め 
時折体が弛緩し始めた 顔を振り喘ぎを上げ何時の間にか二つの手に肉茎を握り動かして居た

目を開けると 二人は裸に成り康子に覆いかぶさってきた
膣に鬼頭が合わせられ膣を押し広げ始めた 修だと気が付き体を起こそうとすると 
舌を絡まされ 乳房を愛撫され喘ぎ始めた 膣が広がり頭の中は輝き息が苦しく成り 
手を伸ばし止めてと連呼する 修が収めた時弛緩していた 
目を開けると修が動き始める 顔を反らし嬌声を上げ 
膣の中か送られる痛みと快感に身もだえ 栄治の乳房の愛撫で頭の中は光で充満した 
息が戻り荒い息を吐き目を開けると 修の蹂躙が再開される
畳を叩き止めてと連呼を続け 頭の中は光で充満し 点滅を繰り返す 
声を出せず荒い息を吐きながら死んじゃうと繰り返す 膣に大量の物が打ち込まれ
叫びをあげ 康子は失神した 
目を覚まし息を戻したとき栄治の物が膣を広げ入って来た 
降り始めた体は一度に舞い上がり 目は視野を失い頭の中の光を見続けていた
膣の中を肉茎が蹂躙する 
修の舌を受け白い輝きが続き乳房を愛撫されながら栄治の物が膣深く 
打ち込まれた時体を反らし長い時間弛緩していた

二人の間で目を覚まし 栄治の差し出すビールを飲みながら息を吐き 
栄治の舌を受け乳房に手を当てられた時は 休ませてと哀願してしまう
栄治の腿に頭を乗せ修と手を握り合う 

修の舌を受けていると 栄治が足元に降り膣に指を入れ蹂躙を始め喘ぎ声を上げ始めた 
修が肉茎を口元に運び咥え込む 口と膣から光が届けられ 乳房を愛撫され光が増幅する 
栄治の亀頭がゆっくりと膣を押し広げ ズンズンと鈍い快感が昇り始め 
修の肉茎を深く咥え込み手で動かす 栄治の物を膣が飲み込んだ時 
口を離し顔を横に倒し嬌声を上げ 止めてと連呼するが膣の蹂躙は止まらない 
何度弛緩しただろう 頭の中は光で充満し 弛緩して息を戻し蹂躙される 
膣深く注がれ嬌声を上げ 息が戻った時 修が膣を広げ始め 悲鳴を上げ続けた 
栄治の肉茎を咥え乍ら修に膣を蹂躙され 修の物を咥え栄治に広げられ 
何度も何度も弛緩させられた

目を覚ますと慌ただしく チェックアウトを終え帰路に着いた 
列車の中で栄治がどうだったと聞かれ 顔を赤らめ、栄治にまたしようかと聞かれ 
小さく頷いた


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