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ダンシング クィーン
【OL/お姉さん 官能小説】

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混浴-1

修が 温泉行こうと提案し 車で混浴の露天目指し車を走らせた 
修の運転で後ろに二人が座り高速に乗ると栄治に胸だしなと上を脱ぐよう言われ
明るい車中で胸を晒す スカートもと全裸にされ自分でと言う言葉に
膣を擦り出す 修は走行車線を走り横を大型の観光バスや トラックが走り抜け
見られてるよと言われる度 指の動きは早く成り栄治の肉茎を咥え差し込まれた時は 
車の中で頭を振りながら嬌声を上げ続けていた
旅館に入ると 降りたところに露天風呂が有ると聞き 三人は河原に降りて行った 
男女の更衣室は簡単な囲いで別れている 修と栄治が湯に浸かっていると
恵理子がタオルで前を隠しながら 入って来た 
温泉の中に4人の中年の男性が入って来る恵理子を見ていた 
恵理子は恥かしそうに二人の間に身を沈め 恵理子の頬が赤くなると 
浴槽に腰かけていた栄治が恵理子を引き上げ 
恵理子は手で胸を隠し浴槽の淵に腰かけた 
二人の若い女性が燥ぎながらタオルで前を隠し入って来て
浴槽に身を沈め体を伸ばし 
浴槽の淵に座って居た男性たちは恵理子を見ていたが 
新しく入って来た女性たちの傍に寄って行き声を掛け始め 
始めはたわいない話をしていたのが 男たちが囲い
手をだし始めると修たちに助けを求める様な目を向けてきた 
女の子達の手に肉茎を掴ませようとされた時手を振りほどき悲鳴を上げ 
恵理子がタオルを投げ捨て男達に向かい歩き声を掛け体を引き離した 
二人の男が立ち上がった時恵理子の正拳突きが男の腹に入り 男が蹲る 

「私空手有段者なの 来る」と目に光帯びさせ男たちに言うと 
男たちは姿を消した 女の子たちは恵理子に礼を言い湯に浸かり始めた
修と栄治はあっけに取られ恵理子を見ていた 恵理子は二人の間に身を沈め

「知らなかったの?」と呟き二人は黙って頷いていた 
三人が湯から出ると女の子達も一緒に出て付いてきた
河原を昇り 旅館に戻ろう5人で歩いてる前に 
4人の男たちが立ちふさがり声を掛けてきたが 恵理子が二人を悶絶させ 
悶絶した二人の男を抱きかかえ消えて行った
部屋に入り食事を終え3人酒を飲み始めた時部屋に昼の女の子が入って来た 
5人で飲み始め聞くと美穂と直美と名乗りOLだと言い 
休暇を取って遊びに来たと話し 昼の話に成り
男たちの小さかったと笑いだした浴衣の下は裸の恵理子が足を崩す 
足の間の薄い毛が明かりの下に晒され 

「恵理子さん裸ですか?」それを見た美穂が聞いた
恵理子が帯を解き前を開き美穂と直美に見せ 

「恋人はどちらですか?」と美穂は修と栄治を見て聞いて来る 

「一応この人」と修を抱き込み

「一応って?」 直美は恵理子を見ると
恵理子が修たちに立つようにと二人を立たせ 

「はい脱いで」二人を裸にさせた 
美穂と直美は肉茎を見て凄いと目を大きくさせ恵理子が判るででしょと
淫靡に目を光らせた 恵理子が良いわよと声を掛けられ 
美穂と直美は肉茎を見ながら唾を呑み込み 修と栄治の股間に寄り添った 
美穂は修の肉茎を掴み動かし始め肉茎が猛り 美穂の舌が亀頭を彷徨いだす 
栄治の肉茎は直美の口の中に有り直美は顔を動かし音を立てていた 
美穂も大きく口を開け咥え込み顔を動かし始め 修は手を降ろし浴衣の間から
乳房を愛撫し美穂の口から喘ぐ声が出始め 美穂は浴衣を脱ぎ捨て布団に横に成った 
栄治は横に成り直美は浴衣を着たまま栄治に腰かける様に腰を動かし嬌声を上げている
美穂の膣に鬼頭を合わせ差し込んで行く 
鬼頭を咥えた時から美穂は声を上げ始め膣の中を進む度止めて止めてと声が出ていた 
修の物を全て飲み込んだ時美穂が弛緩し栄治の上で直美も弛緩していた 
美穂は焦点の合わない目を開けた時 修は動き始め悲鳴を上げ美穂の顔が動き
投げ出した手が布団を叩き 美穂が体を反らし弛緩した
美穂の体を布団に横たえ修は恵理子の濡れた膣に差し込んだ 
足を大きく開き恵理子は声を上げ受け入れ修の体を抱きしめ腰を動かし嬌声を上げ 
栄治も恵理子の口に猛った肉茎を差し込む 
顔を上げ咥えながら修の攻めを受入れ喉に放たれた物を呑み込み
腰を強く押し付け修の精を受け止め弛緩した
美穂が起き上がり栄治の肉茎を咥え始め 
直美は修の肉茎を咥え肉茎が猛り始め直美を横にして濡れた膣に鬼頭を合わせ
直美は腿を手で開き修を見つめ 亀頭が膣を前後すると直美は嬉しそうに目を閉じた 
膣が鬼頭を咥え始めると直美の顔が歪み声を漏らし前後させながら肉茎は膣を広げ
奥深く蹂躙し始め直美が止めて辞めてと悲鳴を上げ 収まった時直美は弛緩していた 
直美の息が戻り修は直美の足を手で押し広げ腰を動かした 
直美は悲鳴を上げ声を上げ口から声がなくなった時 
膣深く注ぎ込み直美は唸りながら気を失った 
栄治が恵理子と舌を絡ませ合い 美穂は布団で失神していた
恵理子は舌を二人と絡ませながら 
あの二人目を覚ましたらもう一度逝かせて上げて良いわよと
恵理子は寝ている美穂と直美を指し 修と栄治は頷いて二人の横に体を添わせ 
目覚めるのを待った 美穂が目を開け修を見上げ 
修は舌を合わせに行く美穂の手が修の首に回され舌を絡め返し 
修は美穂の体を舌と手で愛撫し続け乳房に手が添えられた時から美穂は喘ぎ声を
上げ続け 隣から直美の喘ぎ声が聞こえ見ると栄治も手と舌で愛撫していた 
指が膣を蹂躙し始め 体を動かし軽く逝く二人は同じ頃 膣に鬼頭を合わせられ 
美穂も直美も足を大きく開き投げ出した手は握り絞められ 
膣が鬼頭を咥え始めると二人が声を上げ 腰が動き始め 部屋に嬌声が響き 
美穂と直美の悲鳴が続き 静寂が訪れた時二人は深い眠りに付き
恵理子を挟み修と栄治も眠りに入って行った


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