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ダンシング クィーン
【OL/お姉さん 官能小説】

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栄治の部屋-1

栄治が恵理子さん下着外して行きなと言われ 下着を脱ぎ近所のスーパーに
食材を買いに入る 顔を赤くしながらスカートのすそを時折下げ 
耳元で恥かしいのかと修が囁くと小さく頷いた あの人見てるぞと顎を動かすと
顔を下げ溜息を付き 腰降ろしなと言うと修を見る 
ほらと言われ恵理子が腰を下ろし足を広げた 前に立つと膣が濡れ光っていた
人が来るのを見て 恵理子を立たせ部屋に戻り 部屋に入り裸にすると
腿は愛液で光っていた 栄治が恵理子を見て肉茎をだし恵理子が駆け寄る様に
肉茎に口を寄せ咥え込んだ 修が後ろから差し込む強くしてと顔を動かしながら
恵理子は修に言い腰を合わせていた 
修の物を膣に注がれ栄治の物を横に成り足を広げ受け入れ 
嬌声を上げもっともっとと叫び腰を押し付け床の上で顔を動かし続け
膣に注がれ弛緩した 体を投げ出し弛緩してた恵理子が 
目を開けると台所に向かい夕食を手早く調理してテーブルに広げた 
栄治が俺山川さん抱きたいなと呟くと 恵理子は目を上げ 
由美ちゃん良いんじゃないと栄治を見ながら小柄な由美の姿を頭に描いた 
150位の身長にスリムな体形髪をボブにした姿はともすると女子高生に見える 
年齢は23歳去年の入社で恵理子が教育し育てた 由美も慕って呉れ公私で付き合い 
今彼氏は居ないと聞いている
翌週栄治が昼前に 映画行こうと言いだした 見たいの有るんだと
3人街中に繰り出し 家を出る時恵理子が下着を着けようとすると
駄目と言いながら栄治が取り上げ スカートもう少し折ってと膝の上に上げ 
ブラウスのボタンも乳房の上まで外させ電車に乗せられる
修と栄治は175センチ 恵理子も165有り3人歩いてても 街中に溶け込み 
恵理子は電車の中から顔を赤くさせ スカートの裾を気にして
窓に顔を向け胸元を他の人から隠そうとする 
栄治は声を掛け乍ら修と栄治に向かせようと 体に手を添え動かしながら 
あの人見てると耳元で囁き 恵理子は電車に乗った時から 
乗客の視線が注がれているような錯覚に膣を濡らしていた 
シネコンに入り一番上の席に恵理子を挟んで座った
上映が始まると 栄治は恵理子のブラウスのボタンを外し乳房を晒し 
恵理子の足をシートに乗せ 館内が暗くなった時から恵理子の息は荒く成り 
栄治の動きを受入れていた 二人の指が膣を攻め恵理子は二人の猛った物を握り絞め
上下にさせ 修の指が膣の中を激しく攻め 水が漏れ落ちるような音と
恵理子の荒い息使いが微かに出て 栄治が恵理子を座席から降ろし股間の前に座らせ
恵理子は肉茎に唇を被せ荒い息を吐き 顔を動かし吸い込みながら
手を動かす栄治が呻いた時恵理子の顔の動きが止まり 口がすぼまり栄治の物を
呑み込んだ 修の肉茎に口を運んだ時 栄治は膣に指を差し入れ動かし 
恵理子の口から声が漏れ修の肉茎を深く咥え込む 喉に修の物が当たり
嚥下すると 席に座り息を吐いた 
栄治が恵理子を膝の上に座らせ肉茎を咥えさせ 
恵理子はハンカチを咥え前のシートに手を宛て腰を動かし始め
恵理子の膣が広げられ 栄治の肉茎が膣深く差し込まれていく 
膣が栄治の鬼頭を咥えた時から頭の中に光が広がり声を抑えようとしても漏れてしまう
見られるかもとスリルで濡れていた膣を容赦なく広げ蹂躙され 
大きな声を出せない辛さが頭の中の光を増幅させ 口を堅く閉じ
歯の隙間から声を漏らしシートを掴み固まった 
まだ膣の中を肉茎が広げたまま有る 腰を上下させ愛液にまみれた肉茎が膣を蹂躙する
二度目のアクメが襲い始め声を思いきり上げたい 口に手を宛て顔を振る 
腰を掴まれ膣を腰に押し付けられ 腹の中に当たった時
観客の笑い声の中で声を漏らしてしまった
恵理子は掴んだシートの腕の上に顔を乗せ息を整えようと荒い息を吐き続け 
修が体を引く 恵理子は怯えて目で首を振った 栄治から体を外しシートに座り 
修は恵理子を抱き寄せ乳房を愛撫し膣に指を入れ恵理子を何度も逝かせ 
映画が終わった 館内が明るく成り胸のボタンを留め 館内に有る食堂街に向かった 
栄治は恵理子を通路際に誘い 3階に有るシネコンの通路の壁は 
透明なカバーで出来ており2階から透けて見え カバーの脇に立たされ 
スカートの中は下から見えてしまう 栄治が俺トイレ行くからそこで待っててと 
トイレに歩いて行き 恵理子は2階を見下ろした 
修が下から見られてるぞと声を掛けられ 腿に愛液が流れ思わず足を閉じ
腿を合わせた時 二つの腿が濡れ膣から愛液が流れ続け 
私もトイレに行かせてと修を見ると首を振られた 
修の目を見ながら足を開き下からは愛液に濡れた膣がはっきり見えてるだろうと
恵理子の頭は白く成り修の目を見続けていた 栄治が行こうかと声を掛けられ 
恵理子はトイレに駆け込み個室に入ると指で膣を擦り始め指を差し込み膣を擦り 
アクメを迎え息を整え濡れた膣をハンカチで拭うと二人の許へ戻り 
食事に着いた 席に座ると栄治がもっと足開いてと二人を見ながら足を開き 
離れた席から膣が見られている恵理子の頭の中は栄治の言葉で満たされ 
他の事は考えられなく成り始め目は潤み息が荒くなる 
食事が終わるとエスカレーターに乗せられ ほらあの人見てる 
休憩用の椅子に座らされ足を開き道行く人に晒すよう言われ
自宅に帰った時二人の肉茎を咥え 
腰を振り続け大きな声で嬌声を上げるとその日は死んだように眠りに付いた


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