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ダンシング クィーン
【OL/お姉さん 官能小説】

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栄治の部屋-1

栄治が昨日なとジョッキを置きながら修を見て 
「昼会社帰って 恵理子に屋上に居ろってラインしてたの」 
「上がって行ったら屋上に立っててスカートをまくって 膣揉んでやって 
パンティー脱いどけってラインしてたから膣すげー濡れてて 
スカートシミに成るぐらい 座らせて咥えさせて一発出して 
もう一度後ろから入れて彼女屋上で大きな声上げててさ」 
「見られてるぞって言ったら腰振るんだ」 
あいつ見られるの好きなんだな
修は聞きながら 心の何処かに嫉妬の湧き上がるのを感じていた 
翌日栄治に今日恵理子借りるは とラインを入れ
恵理子をアパートに連れて帰った部屋に入り 顔をしかめ 

「何」と呟き散らかった物を片付け座った 

「シャワーする?」浴室を指すと入って行く修も入りたいが狭い
恵理子が出て来て修がシャワーから出ると部屋が綺麗に成って居た 
散らかった雑誌やゴミが片付けられ 台所も綺麗に成って居た
思わず有難うと恵理子に言うと 汚いと投げ捨てる様に言われてしまった 
ベッドに誘うと黙って横に成った 抱きしめ舌を絡ます
初めて二人で抱き合った時修は恵理子を愛おしく思い始め舌を絡ませ続け 
裸の尻を握る 肉茎が猛り恵理子の腹を押した
恵理子の手が肉茎を擦り息を荒げ 修は恵理子の体を愛撫しはじめ
乳房から膣太ももと恵理子の足が動き喘ぎ続け 足の間に顔を埋め
膣に舌を入れると 肉茎に手が添えられ舌が肉茎に絡み顔が動き喘ぎだした 
膣に肉茎を合わせ恵理子の目が光り修を見る
体を合わせ腰を使い膣の中を進め 恵理子の手が投げ出され喘ぎを上げ 
腰の動きを速め膣を蹂躙する嬌声が続き止めてと連呼し始め 

「駄目」と声が続き体を反らせ弛緩した 
修は恵理子の頭を腕に乗せ横に成ると 息を戻し修に抱き着いて来た
良かったと耳元で囁き手を降ろし猛った肉茎を掴むと目を丸くして 

「逝ってないの?」と修を見ながら言った 
修が頷くと顔が下がり肉茎を咥え手を動かし始め
恵理子の口から肉茎が出入りするのを見ながら乳房を愛撫する 
息を荒げ修の腰に乗ると膣に肉茎を宛がい腰を動かし始めた
恵理子は膣に咥え込んだ時から声を出し 
体を修に押し付け修は腰を使い膣を攻め続け 
恵理子が顔を上げ顔をしかめながら良いと連呼する
腰を押し付け膣深く注ぎ込んだ 修に抱き着き良いと声を上げ体の上で弛緩し 
修は長い肉茎を恵理子に収めたまま胸の上の恵理子の息が戻るのを待った 
力を失った肉茎は膣の中で呼吸に合わせ握られている 
恵理子が顔をあげ体を外し声を上げた 膣から白い物が流れ落ち 
枕元からティッシュを取り手当てすると修に抱き着き顔を胸に乗せた

「彼女いないの?」と小さな声で恵理子が修に聞いた 
修は頷き恵理子に舌を絡め 恵理子の舌も修の舌に合わせる 
抱きしめながら舌を絡ませると恵理子は息を荒げ顔を離した 

「少し休ませて今週は ずっと攻められて体可笑しくなりそう」 
二人とも凄いんだもんと笑いだし 修が見ると
恵理子は淫靡な目で見返して来た 体を修に乗せ顔を見る 

「こんなの初めて」と目に光を入れ修を見て顔を胸に乗せ
修の乳首を指でつつきながら

「これから 私、二人はどうするつもり?」と尋ねられた 
修は返答に困り黙ったまま静かな時間が流れ 
修が口を開いた

「俺と付き合う?」

「良いよ」 恵理子の口から時間を置かずに返事が返って来た 
「私高校の時から よく外で裸に成ってたの最初の頃はブラウスの前開けて 
 夜の道路を歩いて見たり人に見られたらどうしようって思いながら歩くの 
 家に帰って自分で触ると凄く濡れてたわ 初めて全部脱いだの
 學校の裏側 夜9時ごろ学校に忍び込んで 服脱いで歩いたの 
 見られたらどうしようって思いながら歩いたの 直ぐ服着て家に帰ったの
 寝る時思い出して 指入れて擦って初めて声出したわ 
 止めようと思うんだけど 時々どうしても止められないの 
 見られるのが好きでなくて見られるかもってスリルが気持ちいいのよ 
 あの日は朝から今日はするんだって決めてて 
 ボード見て誰も来ないから大丈夫と思ってたら
 貴方たち入って来て」
と無言になった 修は天井を向きながら栄治にどう話そうか考えて入た 
恵理子さん年は聞くと29歳もうおばあちゃんと答えた 
翌日栄治に恵理子を彼女にすると宣言すると 判って居たよとジヨッキを下した 
恵理子さん啓子おばさん見たいに一緒で二人で楽しまないか
俺の彼女が出来たら 4人でどうだとジョッキを持ちながら修の顔を見つめた 
修もジョッキを空けながら想像してみる 栄治が肉茎を
恵理子に差し込んでいるのを見ているし 膣から栄治の物を流しているのも見た 
二人大学から一緒に行動し啓子おばさんと二人で昼何度
一緒の時間を過ごしたのだろう 修が流し込んだ後栄治が流し込み 
逆もあった 啓子さんが死んだように横たわっている 
乳房を二人愛撫して目覚めると二人の肉茎に口を運び抜いて呉れた
啓子さんを思い出していた 修は頷き土曜お前の部屋広いよな 
3人で集まろうと土曜恵理子を連れ栄治の部屋を訪れた 
恵理子は淫靡な目をしてまたと部屋に入り 
全裸に成る修と栄治も裸になり床に横に成った恵理子を攻め始めた
恵理子は二人に二度づつ注がれ1時間程 気を失った様に眠り込んだ 
裸の恵理子を真ん中に二人も横に成り体を休め 恵理子は裸で台所に立ち
冷蔵庫を開け

「何にも無い・・」と二人を見て文句を言い 修を連れ買い物に出た 


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