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ダンシング クィーン
【OL/お姉さん 官能小説】

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剛士-1

部屋に入り机に向かっている時 チャイムが鳴り出てみると朝合ったご主人が 
実家から送って来た果物と箱を抱え尋ねて来た
見ると夏の暑い中 汗を顔に浮かべ 
思わずお茶でもと部屋に招き入れてしまった 
お茶を出し子供の話をして 少しの沈黙が有り 
耐え切れず啓子が立ち上がった時手を引かれ抱きすくめられた 
一瞬何が起きたか判らず啓子は剛士の腕の中にいた
口を付けられ慌てて顔を反らしながら声を上げ 口の中にハンカチが詰め込まれ
取り出そうと手を伸ばすと二本の腕を押さえられ ベルトで縛られ 
剛士が荒い息を吐きながら見下ろしていた
啓子が立ち上がり逃げようとした時足を持たれ倒れ 
ワンピースの裾がまくれパンティーが剛士の目に映った 
剛士は大柄な体を被せ乳房を握る様に揉み始め
啓子は体をゆすり外そうとするが 男の体重に体を動かす事が出来なかった 
剛士は体を起こすとパンティーに手を掛け引き下ろし
膣に口を宛て舌が差し込まれ動かされ
パンティーを降ろされるとき体を捩じり手を伸ばしたが
足を開かれるときも抵抗を続け 涙を流し始めた 
膣を舌が蹂躙する夫に一度もされた事の無い 
膣に唇が当てられ舌が膣を蹂躙し 膣の壁を舌が動き 
頭の中に光が輝きだした
小さなお豆を吸われ舌が動かされると愛液が膣を
夥しく濡らせているのが自分でも判り 顔を振り心が拒絶する 
剛士がズボンを脱ぐのが見えハンカチを咥えた口から悲鳴を上げた 
膣に鬼頭が宛がわれ差し込まれていく 
膣が鬼頭を咥えた時頭が痺れ体が固まった
膣を広げながら肉茎が中まで差し込まれ 
啓子は足を投げ出した膣が熱を帯びた様に熱く感じ痺れるような快感を与え始め
剛士が動き始める 
膣から熱が頭に登り痺れるような快感が波の様に啓子を襲い 
体が波打ち喘ぎから嬌声に変わった
啓子の足が大きく開き腰が動き初め 啓子の顔は右左と振られ 
逝くぞと声を掛けられ啓子は怯えた目で剛士を見ながら首を振った
お腹の中が熱く成り啓子は体を反らせ弛緩し 
目を開けると剛士が見下ろしている ハンカチを取り出され舌が入って来た
啓子は舌を絡め返し 
ベルトが外され啓子は剛士の首に手を回し舌を絡めあっていた 
啓子が抱き起され裸にされ剛士も裸になると
剛士の前に座らされ 出したばかりの大きな肉茎が目の前で猛っていた 
剛士が咥えなと肉茎を口に当てる啓子は剛士を見た
剛士が咥えたことないのか?聞かれ頷く 
手で持ちなと言われ握ると口の中に押し込まれ 
大きく口を開け受け入れた 剛士の言葉に従い
猛った肉茎に舌を回し唇を被せ顔を動かし 
顔を持たれ腰が速く動かされると 喉に精子が打ち込まれた 
口の動きを止め受け止め
飲み込まされ舌を使い肉茎を綺麗にするよう言われ従う 
裸でソファーに並んで座り舌を絡めあい肉茎を持つよう言われ握り上下させ
猛り始めると顔を降ろされ咥えさせられた 
舌を使い亀頭から竿まで動かすよう言われ 
大きく口を開け喉深く差し込まれむせる
抱きかかえられ腰を持たれ膣に猛った物を宛がわれ降ろされ 
膣が咥え始めた時から啓子は嬌声を上げ剛士の首に手を回し
膣から来る痺れを受け止めた 
頭の中は白く成り光が剛士の動きに輝きを増す 
頭の中に光が充満した時啓子は声を上げ剛士にしがみつき失神した 
目を開けると剛士の膝を枕に横になっていた 
剛士の手は乳房を愛撫して乳房から快感の波が啓子の体を痙攣させている
剛士がどうだと問いかけられ 
啓子は頷きながら剛士の手に手を重ねた 
起き上がらされ顔を肉茎に運ばれる 力を失った肉茎を咥える
握りながら舌を使い吸い始めると啓子の口の中を占め始めた 
顔を動かし吸い続ける 床に降ろされ伏せる様言われ従うと
膣に肉茎を差し込まれ嬌声を上げ 
死ぬ死ぬと啓子は譫言のように呟く長い時間攻められた 
剛士が膣深く注がれた時二度目の失神を迎え 
それから二人の逢瀬は月二三度の間隔で8年続いた 
お昼に逢い夕方までむさぼる様に抱き合い啓子は何度も何度も逝かされ
二人が付き合い7年目の時 初めて二人で泊りがけで山梨の温泉に出かけ 
主人に短大時代の友人と旅行したいと聞き快く送りだされ
東京駅で待ち合わせ急行に乗り 
二人手を繋ぎながら窓の外を眺め旅館に入った 
個室露天の付いた部屋に入り案内が席を外すと抱き合い舌を絡ませ合い 
むさぼる様に舌を絡ませ合いながら服を脱ぎ捨て
啓子は剛士の体に乗り肉茎をむさぼる 膣に舌を差し込まれながら
顔を動かす 最初の快感が襲い始め 
啓子は体を変え膣に肉茎を宛て腰を下し肉茎を咥え込み腰を動かし
頭の中に光が充満すし
剛士の胸に体を合わせ剛士が腰を使うのに合わせ腰を動かし 
静かな部屋に肉の叩く音と啓子の嬌声が響き 
逝くと声を上げ啓子の体が反り膣の中に剛士の物が注がれ 
体を剛士に押し付け啓子は呼吸を整え体を外すと
膣から白い物を流しながら剛士の物を咥え
剛士の物が啓子の口の中で猛り始めると 
横になり足を手を使いながら広げ足の間に剛士が強く差し込み
啓子が声を漏らせ剛士の体を足で挟み腰を動かし 
剛士は乳房を愛撫しながら腰を動かし続け 
啓子は声を上げ続け顔を振り 体を反らし膣から来る快感に身を委ね
腰が強く押し付けられ膣に剛士が打ち込む 
啓子の体が痙攣するように受け止め啓子の体が弛緩した 
体を外すと二人は横になり天井を見つめ 露天風呂に二人で入り舌を絡ませ合う 
食事の時間が終わり部屋に戻ると布団が敷いて有り 
二人は裸になり抱き合いむさぼるような時間は
時計の針が翌日を示すまで続いた 
返り旅館のお土産コーナーで
近くの山のポストカードを1枚啓子は買って帰った
翌年剛士が実家に帰らなければならなくなり 
二人の関係は終わった


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