「背徳と退廃・花嫁Mの手記」-31
「牝豚は羨ましいくらいパンパンのオッパイね。このエロい乳輪と乳首は、ほんと虐め甲斐がありそう」
キララ様はわたくしの二段重ねのバストの形を気に入って下さっていたようです。ずっと乗馬鞭のベロで乳輪の周りをペシペシッと叩かれ、わたくしの悩ましい喘ぎ声を愉しんでおられるんです。
「マリリンの方が一回りデカいし、円錐形の張り具合が凄いじゃないですか。あのニップルリングはピアスですか」
マリリンさんの乳首とヘソの3か所で小さなプラチナリングのピアスがキラキラと光っていました。
「うふっ。牝豚にピアスはまだ入れてないの?」
「いずれは、マリリンのように5、6個は付けるつもりですがね。今は首輪だけです」
わたくしもいずれは教授の所有物としての証にチョーカーだけではなく、乳首や花芯にピアスリングを装着されて、それらを繋ぐ鎖とジュエリーで贅沢に装飾された身体にされるはずなんです。
「あたしは牝豚の嫌らしいオッパイの方がオシだけど……」
教授はバストでも、ボリューム感の差でマリリンさんの勝ちにされたんです。