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【近親相姦 官能小説】

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義父との夜-1

食事を用意し 義父と食事を始めた 義父にビールを注ぐ飲みながら
少しだけ時間貰えないか あいつは今だけだから佐恵子は黙って頷いていた 
佐恵子が食器を片づけながら お義父さんお風呂どうぞと声を掛けて来た 
有難うと晴也は浴室に浸かりながら佐恵子の裸体を思い出していた 
155位かスリムな体に薄い胸 膣毛は薄く 膣が透けていた
腰からの線はしっとりとして やや太い思い出していると肉棒に血が回り始めて来た 
浴室に人影が映り 佐恵子が着替えを置いて呉れた様だ 
佐恵子さん有難うと声を掛けた時 
浴室のドアが開き佐恵子が裸で恥かしそうに入って来た 
思わず佐恵子さんと声を出していた
お背中流して差し上げたくて 佐恵子は掛け湯をして 
晴也の胸に背を宛て浴槽に身を沈めて 佐恵子の尻に猛った肉棒が当たり 
お義父さん元気ですねと尻で肉棒を転がす 
晴也は佐恵子を抱きしめ薄い乳房を愛撫し始めた 佐恵子の息が荒く成り
顔を晴也の肩に乗せ目を閉じ愛撫を受け止めていた 
佐恵子の額に汗が見え 体を引き上げ晴也は浴槽を出た 
佐恵子がタオルにソープを付け背中から洗い始めて来た 
首筋から前に回り胸から下がり両足を洗うとこれもと 
猛った肉棒を両手で擦り始めて来た晴也が佐恵子の膣に手を伸ばすと 
足が広がり指を膣に滑り込ませた ヌチャと音がして濡れた膣は指を受入れ 
指を動かし始めると佐恵子は目を閉じ 指の蹂躙を受け止め喘ぎ始めた 
膣から愛液が指を濡らし 佐恵子の息が荒く成り お義父さんと
小さく囁き手は晴也の首に回され抱き着いて来た 晴也は舌を絡ませ 
佐恵子は目を閉じ舌を合わせ続け 息が荒くなる
シャワーをかけ裸のまま晴也の寝室へ連れて行く 
佐恵子が服をと言うのを二人だけだからと裸のまま手を引き連れて行った
薄明かりの下に 全裸の佐恵子を横たえ唇で全身を愛撫し 
張りつめた乳房を舌で愛撫し佐恵子は足を動かしながら 
喘ぎ声を上げ続けて居た 足先まで舌で愛撫し足先から膣に向かい舌を動かし 
足が開き腰が動き始める 膣の周りを舌が蠢くと 
膣にと腰が舌を追い 佐恵子の声に嬌声が出始め 
お義父さんお願い 佐恵子にと哀願の声が上がり始めて来た
膣に鬼頭を合わせる 佐恵子は嬉しそうに眺め晴也が体を被せて来ると 
目を閉じ膣を割り広げて来るものに集中し始めた
腰を使い肉棒を前後させながら膣深く肉棒を進め 
義父の体を抱きしめ佐恵子は嬌声を上げ腰が動く晴也の腰が速く動き
動きに合わせ佐恵子の口から 荒い息が吐きだされていた 
ウッウッウッっと 体が反り佐恵子は逝く 晴也は体を外し
佐恵子の息が戻るのを待った 佐恵子が目を開け晴也に微笑み 
佐恵子の背中から肉棒を膣に差し込んだ 佐恵子の口から悲鳴が
上がって来た 佐恵子の足を広げ腰を使い強く肉棒で膣を蹂躙する 
佐恵子の手が布団を叩き お義父さん止めて 辞めてと悲鳴を上げて来た
腰を押し付け膣深く差し込む 佐恵子が声を上げ弛緩する息が戻った時体を被せ 
何時もの姿で膣をゆっくりと前後させ始めた佐恵子の腰が動きに合わせ 
晴也を抱きしめお義父さんお義父さんと呟き続けて居た 
腰の動きを速めると 嬌声を上げ顔が振れる腰を押し付け膣深く注ぎ込んだ 
佐恵子は体を伸ばし長い弛緩にと入って行った 
晴也は佐恵子の体を綺麗にし 腕枕で二人眠りに付いた
朝の光が微かに差し込んで来た 晴也は横を見る 
裸の佐恵子の裸身が朝の光に浮かび腰の産毛を光らせていた 
腕を晴也の胸に乗せ抱き着くように眠っていた 
晴也は裸の背に手を宛て佐恵子の寝姿を眺め続け 佐恵子の瞼が痙攣し 
目が開く 何処に居るのかと彷徨う眼差しが 晴也を見て微笑んで来た 
お早うございますと新妻の様な はにかんだ顔で呟いて来た 
お早う晴也は答えた
頭を上に上げ時刻を確認すると晴也の胸に顔を乗せ心音を聞くように目を閉じ 
体を預けて来た 静かに朝の時間が流れていた


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