義父-1
義母の病気が悪化し始めた時 佐恵子は義母の面倒を見るため
勤めていたパートを止め義母の看病に専念していた
夫との営みを終え 1階にと義父の部屋から明かりが漏れ覗くと
義父が肉棒を動かしながら佐恵子さんと呟き逝くのを見てしまった
義母が亡くなり半年を過ぎた頃から 孝之の帰宅が遅く成り始めて来た
時折接待と言いながら 土曜日曜出かけて行くそんな日々が半年を過ぎ
接待で終電逃したからと 外泊が何度か続いて来た
夫の物をと洗濯を干している時夫の靴下が違うことに気が付き
その夜夫が寝ている時 携帯を開いて 破られた誓いを見た
そこには赤裸々な文面のメールが6か月前から記録されていた
夜義父と食事をしている時 最近孝之遅いなと言われた時
思わず涙を流してしまった
義父は何も言わず優しい目で佐恵子が泣き止むのを待っていてくれ
あの人浮気しているんです 昨日見たメールの事を話すと
すまんあいつの所為で辛い思いをさせてと優しい目で見つめられ
佐恵子の心に暖かい風を送ってくれ 少し微笑んでしまった
土曜孝之が接待と出かけようとした時
義父が呼び止め義父の部屋に入って行った 30分ほどした時
孝之が怒った様に玄関から飛びだして行った
義父が困った顔で台所に
「諫めて見たけど駄目だな 佐恵子さん 離婚しても良いぞ
あいつ頭に血が上って 多分今日明日は帰って来ないだろう」
佐恵子は俯き立ちすくんでしまった 義父が優しく肩に手を宛てて呉れ
思わず抱き着き義父の胸に顔を埋め泣き出してしまった
髪を撫でながら抱きしめてくれ暖かい大きな胸に抱かれ子供の様に泣き続け
お義父さんの傍に居させてくださいと言い続けて居た
義父は優しく抱きしめ有難う佐恵子さんと顔を上げさせられた
義父の顔が近づいて来る 口が合わされ舌が口の中に入って来た
佐恵子は義父に抱き着き 舌を絡め返していた
義父が顔を離し良いのかと囁かれ頷いて義父の部屋に
義父が押し入れから布団を出し 佐恵子を寝せ義父が舌を絡ませながら
シャツを脱がせブラジャーを外すと 乳房を愛撫し始め 乳房を握られ
快感が頭の中に送られてくる
乳首を吸われ義父の頭を押さえ喘ぎ声を上げてしまう
スカートの下に手が差し込まれパンティーの上から膣を触られた時には
頭の中の光は輝いていた 何時の間にかパンティーだけで義父の舌の愛撫を受け
何度か逝っていた 義父の手がパンティーに掛かり下げられ始め
黒い毛に飾られた膣が義父の寝室に晒された 義父の指が
膣深く差し込まれ蹂躙し始める 義父の指の動きに何度も声を上げ
何度も逝っていた息を戻す度 指の愛撫で頭の中の光が強く光り
嬌声を上げ続け 夫ならもう終わって始末している時間
義父に止めてと哀願し続けて居た 義父は乳房を舌と唇で
愛撫し指で膣を蹂躙し続け 親指がクリトリスを擦られた時には
体を反らし長く弛緩していた 息を戻したとき優しく義父に見守られ
目を合わせはにかんでしまう 良かったか 聞かれ頷くと
膣を擦られ始めた 落ち着き始めた体が高みに昇って行く
喘ぎ声が押さえられない 義父が膣に肉棒を宛て動かし始めた
佐恵子は挿入を求める様腰を動かし肉棒を追う
義父の肉棒が膣を割り広げ侵入してきた
膣を割られた時から義父の腕を握り叫び声を上げ続け
全てを飲み込んだ時には逝っていた
目を開けたとき義父と目が合い口が合わされてきた
舌を受けていると膣の中の肉棒が膣を蹂躙し始め
義父の腕に爪を立て 顔を振り止めて辞めてと繰り返し
膣から受ける快感に身を委ねていた 何度逝ったのだろう
息を戻す度 膣から受ける光に声を出し 顔を振り乱していた
義父の強い腰の動きに声も出せなく成った時
お腹の中に打ち込まれ体を反らし逝ってしまった
息を戻し目を開けると義父の腕に抱かれ 抱き着いていた
義父の胸に顔を乗せ有難うと義父に言われ頷いていた
お義父さん私ここに置いて居て下さい 私行く処無いから
お義父さんの傍に置いて下さい 義父に抱き着きながら呟いていた
裸の背に置かれた手に力が込められ 佐恵子さん私が貴方を守るから
私の傍に居て呉れるか 義父に言われ義父の口に合わせに行った
舌を絡めていると 乳房を愛撫し始め 落ち着き始めた体が昇り始めた
腿に義父の猛った肉棒を感じ驚いてしまう 夫と二度したことが無い
顔を上げ義父を見る 頷かれ義父は佐恵子を横にさせると膣に顔を埋めて来た
舌が膣を割り込むように差し込まれ 喘ぎを上げる
顔の前に猛った肉棒を見て 迷わず咥え込み深く咥え顔を動かし続けて居た
膣の中の舌の動きに快感が高まり お義父さんお願い
義父が背中に回り足が開かれ 背中から差し込んでくる
夫と一度もしたことが無い 今まで触れられなかった処を肉棒が蹂躙してくる
嬌声を上げ 体が反り声を上げ続けて居た 体が返され伏せさせられる
腰を持ち上げられ膣に肉棒が宛てられると 一度に差し込まれ
体を反らしうめき声を上げ 体を投げ出してしまった
足を開かれ腰を持ち上げられ肉棒が膣を蹂躙し続けて居た 何度も逝き
息を戻す度 膣の蹂躙に声を上げ続け 体は何度も昇り続け
体を上向きにされ 何時もの姿で差し込まれている時は 何も見えず
頭の中の光だけを見続けて居た 光が何度も輝き義父に膣深く注がれた時
光は爆発し 一度に暗く成り 目を開けたときは
義父の腕に抱かれていた 優しい義父の目に触れ笑顔になる
胸に顔を乗せ静かな時間を過ごしていた 夕刻になり