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寝取られて
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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出会い-1

水曜夫を送りだし 時計を見て紅茶を飲み隼人を待ち続け チャイムが鳴った
玄関のドアを閉めたとたん 抱き着き舌を絡ませ 抱き合いリビングへ
ソファーに座り抱き合う 乳房を握る様に掴まれ喘ぎ舌を絡め ワンピースが
たくし上げられ 脱がされ隼人はパンティーをずらし膣に舌を差し込んで来た
膣は隼人を待つ間愛液を滲ませていた 隼人の舌が舐めとる様に愛液を啜り 陽子の口から
嬌声が上がり隼人が肉棒を差し込んで来る 二人の体が一つになった時 陽子は体を反らせ
弛緩していた 目を開けると優しい隼人の瞳と出会い 笑顔が出る顔が近づき舌を絡ませ
陽子の膣は肉棒で占められ ゆっくりと膣の中を前後に動かされていた 息を荒げ
強くしてと耳元で囁き 隼人の体がソファーに上がり 陽子の足を広げ膣深く肉棒が
差し込まれてきた 嬌声を上げ膣から受ける快感を味わい 頭の中に光が繰り返し送り込まれ
良い良いとうわ言の様に繰り返していた 体が昇って行く隼人に抱かれ隼人の肉棒を咥え
陽子は幸せだった もっともっとと繰り返し 隼人は一週間を取り戻すかの様に強く
陽子の膣を攻め続け 肉棒が膨らみ隼人の動きが止まった 陽子に体を預け隼人が呼吸を
整えようとしていた 陽子の膣の中の肉棒が力を失っていき 隼人が体を外し陽子を
抱き寄せ 隼人の胸に顔を付け静かな時が流れ 陽子は隼人の微かな体臭を
吸い込み この時間と自分に言い聞かせていた 隼人は陽子の裸の背に手を当て
陽子の頭を見続け 隼人の物が力を戻し始めて来た 陽子は顔を降ろし咥え 
口の中の鬼頭に舌を絡め吸い上げ 手を動かし顔を前後させていると 隼人が体を
引き上げようとした 首を振り肉棒を咥え続け 隼人が呻き陽子の喉に精が打ち込まれ始めた
痙攣するように肉棒が膨らみ3度4度と吐精が続き 口の中に溜め込んだ精を飲み込み
肉棒を舐め続け 力を失った時顔を離し隼人の膝に頭を乗せ隼人を見た 隼人の口が
有難うと声を出さず動かして居た 

「もっと会いたいな」 隼人が口にした 陽子は隼人を見て頷き 

「我慢しましょう 週一度こうして会えるだけで私幸せよ 
貴方のラインだけでも嬉しい 子供達が大きく成ったら その時」
と呟いた 隼人も頷き外を眺めていた

「お昼何が良い?」 陽子が訊ね
「簡単なの陽子が傍に居て呉れれば」 隼人が答え
陽子は台所に立ち 昼の用意を始めた コーヒーを淹れサンドイッチを切り 
テーブルに置き二人で食べ始めた 
隼人が陽子の作った物を口にする姿を見て幸せを感じ
隼人と目を合わせ続けて居た 食事が終わりテーブルを片付け台所で洗い物が終わって
蛇口を閉めた時 後ろから隼人に抱きしめられ悲鳴を上げ 裸の尻を掴まれ揉まれる
体を預け息を上げてしまう 向き合わされると抱きしめ舌を絡めて来た
エプロンの下の裸の乳房を握られ乳首を摘ままれ転がされると 
喘ぎ声を上げ手を下げ肉棒を擦り始めた 
猛った肉棒を掴んだ時膣から愛液が膣を濡らす 膣に入れたい
リビングに誘い 隼人を寝せ馬乗りになると 
肉棒に手を添え膣に合わせ腰を落とし息を上げた 
隼人の腹に手を当て腰を上下させ膣を広げ肉棒のエラが膣壁を蹂躙する
頭の中に光が広がり 何時までも咥えていたい
腰を動かし呼吸が速くなり頭の中の光がこぼれ始め 
悲鳴を上げ隼人の体に倒れ込み弛緩してしまった
息が戻った時 隼人に抱きしめられ膣が攻め始められ 
落ち着き始めた体が又上昇を始め 
嬌声を上げ止めてと声を出す隼人の腰が速く動き膣を蹂躙し続け
呼吸が苦しく成り喘ぎ声が途切れ途切れに成って来た 
隼人の肉棒が膣の中で膨らんだ膣が大きく広げられた時 
良いと声を出し弛緩していた 目を覚ますと隼人の腕に頭を
乗せ隼人と目が合い 
抱き着きながら良かったと耳元で囁くと抱きしめられた
隼人はその日2時ごろ来週と帰って行った 
陽子は隼人の後ろ姿が消えた時 待ってるとラインを送り 
買い物へと出かけ主婦に戻って行った
隼人との逢瀬も一か月が過ぎた昼 
隼人の体の上で喘いでいる時テーブルに置いた携帯が鳴った
見ると和夫だった 
隼人の肉棒を膣に咥え乍ら電話に出た 

「何?」と聞く

「ゴメン間違ったと」 電話の向こうで和夫の声が聞こえ

「今どこ?」 と聞いて来た 

「家よ何で今日は休みだからこれから買い物と思って」
陽子は答え 膣の中で肉棒が膨らみ 思わず声を漏らしそうになる 
隼人が腹に力を入れた様だ隼人を見て首を振り話し続け 

「今日遅いの?」と聞くと 

「いつも通りと」答えが返って来た

「待ってるね」と電話を切り 馬鹿と嬉しそうに隼人に抱き着いて行った 
隼人の肉棒は 通話中陽子の膣の中を占め続け 
通話が終わると陽子の頭の中の光を大きく広げて呉れた


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