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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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SEX大好き-1

「もう時間ないぞ!?」
「あーん、ゆっくりしすぎたー!」
アンナは裸でメイクを直しながら言った。
「シャワー浴びてる時間ないぞ?」
「シャワーはいい。メイクだけ直すからちょっと待ってて!」
精子を浴びて崩れたメイクを直すアンナ。
「ねぇ修、今日外回り行く?」
「ああ。」
「じゃあどっかのタイミングでラブホ入ろ?そこでシャワー浴びる。」
「え?マジ?」
「うん。」
なかなか大胆な女だなと思った。アンナはメイクを終えると、SEXで汚れた体のままブラジャーとパンティを履き、カーセックスで精子がついたスカートを履き、ブラウスとジャケットを着て髪を直す。
「OK♪今日も仕事がんばろー!」
「オマエなぁ…」
溜息をつく暇もないぐらいに修らは慌てて会社に向かう。

「じゃあ私はここで!また後でね!」
アンナは会社近くのコンビニで降りて手を振って歩いて行った。修は駐車場に車を停め、少し遅れて事務所についた。
「おはようございます。」
「おはようございます!」
挨拶して机に座る修。アンナは他の事務員と一緒にあちこちの机を拭いていた。
「おはようございます♪」
アンナがヌケヌケとそう言って机を拭きにきた。
「おはよう…」
「ンフッ。」
アンナは周りを気にしながら小声で言った。
「中から修の精子が垂れて来ちゃった♪」
「!?」
修は誰にも聞かれていないだろうな!?と、周りをキョロキョロしてしまう。アンナはウィンクして机を拭きながら離れて行った。
(あんだけSEXして、たっぷり寝たようにスッキリしてるとか、凄いな…。)
爽やかな朝の新人的な姿に修は感心すらした。
(しかしアイツのスーツ姿いいなぁ。今日は早めに出かけて午前中からSEXするか。)
シャワーついでにヤらせてもらおう、そう決めた。
(しかしアイツがSEXしてシャワーも浴びてない状態だなんて、誰も思わないだろうなぁ。)
自分だけの秘密にニヤリと笑う。自分の精子を膣に残しながら仕事をするアンナにムラムラしてしまう。

10時まで、頼んだ仕事を無難にこなすアンナに、する事はちゃんと出来るようだなと思った。
(仕事では手間がかかりそうもないから安心出来そうだな。)
どうみても性欲旺盛なので、30歳を過ぎた自分の体力だけが心配だった。


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