SEX大好き-7
「あーんもぅ…」
修にパンティを強奪されたアンナ。トイレに行く時にチョコチョコと確認していた為、その具合は知っていた。
修は目の前でパンティを開いた。
「うおっ!すげぇ!」
白のパンティのその汚れにワクワクする。
「スゴイとか言わないでっ…」
さすがに恥じらう杏奈。シミが幾重にもなってパンティを汚していた。
「それに結構臭うな…。」
鼻を寄せて嗅ぐ。
「か、嗅がないでっ…!」
自分では確認してないが、臭いのは想像出来た。
「あー、香水吹きかけて誤魔化したな?」
「だって…、周りに気付かれたら恥ずかしいでしょ…」
「だよなぁ。こんなエグい匂いプンプンさせたらなぁ。」
「だーかーらー、エグいとか言わないでっ…」
「それに私のだけじゃなくて修の精子の匂いも混じってるんだからねー?」
「そうかそうか。まーしょうがないよな。しかし良くこんなに汚れたパンティ、2日も履いてられたな。」
「だって、ウチに帰らなかったし、買いに行く暇もなかったじゃん。」
「そうだよな。パンティ買いにどっかに寄れば良かったな。」
「…、もう返してもらってもいいですか?先輩ーい。」
「ああ。」
修は汚パンティをアンナに返すと、アンナバックの中に突っ込んだ。
「じゃ、するか?」
「えっ?今お口でヌイたばかりじゃん。」
「大丈夫、勃つよ。」
「やだもぅ。ねぇ、お風呂入ったからしよ?」
「終わってから入ればいいじゃん。」
「何か臭い女だと思われたら嫌だから、ちゃんとキレイになってから抱いて欲しいのっ。だってー、あまりシャワーもしないしパンティを二日三日平気で履いてられる女だって思ってるでしょ?私、本当は夜と、出かける前にちゃんちとシャワーする女なんだからねっ?」
「そうなの?」
「そうですー!」
「ハハハ、わかったよ。」
「先入る?それとも一緒に入る?」
「うーん…、1人で!」
「しょーがねーなぁ。」
「ンフッ、じゃあ入って来る。」
「ああ。」
アンナは1人で風呂に入る。臭い女だと思われないように髪の毛から体まで入念に洗った。
バスタオルを巻いて出て来たアンナはスッピンだった。
「へー、スッピンもあまり変わらないんだな。」
「そーお?ちょっと恥ずかしいけど、ちょっとお肌休めないとなーって。」
「可愛いよ。」
「もう…。」
照れるアンナが可愛らしい。
(まぁ後でザーメンパックしてやるよ。)
スッピン顔射を楽しみにしながら修も風呂に入る。