SEX大好き-13
「しかしマジで凄いよな、アンナの体。普通じゃないよ。一回学者に研究してもらったらいいんじゃないか?」
アンナは何を言われても体を動かす気にはなれなかった。まるでフルマラソンを走った後のように体が疲れている。1時間、連続して絶頂した体はもはや自分のものではないような気がして来た。
「もうダメ…、もうSEX出来ない…」
これ以上すると精神までおかしくなりそうに思えた。そんな体に覆い被さり、修は乳首を吸う。
「あっん…」
「お疲れのようだから、このたまんないオッパイ、楽しませてもらうよ。」
アンナの胸は今まで見て来た中でも最高のオッパイだ。いつまでも揉んでいられそうだし、いつまでも吸っていられそうだ。アンナの体が落ち着くまでオッパイを楽しむ。
「こんなスケベな部下を持って幸せだよ。今度出張に連れてってやるからな。」
修は泊まりの出張が月イチほどある。アンナを連れていけば夜、暇しなそうだ。出張先での上司と部下の情事…ずっとしてみたかった事ではあった。
「チュチュッ、チュチュッ、」
「ああん…」
ピンピンに張っていた乳首も吸いすぎてふやけて来た。それでも吸い、弄り続ける修。その極上のオッパイを楽しんでいると、射精してから10分で早くも再勃起して来た。
「アンナぁ、もう勃起しちゃったよ。ヤルか?」
「もうダメ…、これ以上は…」
「何だよー、プレイガールの名が廃るぞ?」
「もうダメ…」
「しょうがないなぁ。」
修はアンナの体に跨りペニスを胸に挟みパイズリする。
「おお!気持ちいい。アンナのオッパイ、パイズリも最高♪」
腰を振りパイズリを楽しむ。もう何をされても無抵抗なアンナ。こんなに男に打ちのめされたのは初めての事だった。
そしてアンナの喉元に跨りペニスを咥えさせ、自ら腰を振る。
「出来ない部下を持つと自分で働くしかないからなー。」
と言いながら気持ち良さそうにアンナの口にSEXする。
「んん…、んん…、んん…」
無理矢理しゃぶらせているようで興奮する。
「ああ、気持ちいい…」
アンナもせめて舌ぐらいはと思い口の中で舌をペニスに絡める。
「まだ上の口の方が働くな?上の口は合格点だ。」
アンナの頭を押さえて腰を振る修。最後は口の中でフィニッシュする。
「ああ、スッキリした…。」
アンナが精子を飲むと、またペニスでペチペチとアンナの顔を打つ修であった。