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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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SEX大好き-14

「ハイスペックの女にこうするとさぁ、何か気分いいわ。」
ペチ、ペチ、ペチと顔を叩き続ける。アンナの顔のあちこちに精子の残り汁が付着する。
「ああん…」
ペニスで顔を打たれて感じているような顔に見えてくる。
「お手入れとか大変だろ?そんな大事なお顔に精子つけちゃって悪いなぁ?」
アンナは薄目を開ける。
「もぅ…、修ってドSぅ…。何か私、Mになりそう…」
虐められる事に興奮を覚えてしまう。
「ハァハァ、もうアソコが馬鹿になっちゃいそう…」
「アソコじゃないだろ?言い直して?」
「もぅ…。ヴァギナが馬鹿になっちゃう…」
「オマンコで言って?」
「オマンコが馬鹿になっちゃう…」
「へへへ。なぁアンナ、ヴァギナって言うのとオマンコって言うの、どっちが恥ずかしい?」
「えー…、ヴァギナ…かな…。10代の性に興味が強かった頃はアメリカにいたから、やっぱヴァギナの方が恥ずかしい…。オマンコは、どこか外国語みたいに感じるのよねぇ…。恥ずかしい事は恥ずかしいけど…」
「そうかぁ。でもヴァギナも聞き慣れないから新鮮で興奮するけどな。」
「どっちにしろ恥ずかしいよ…」
「へへへ」
修がベッドに背をつけて寝ると、アンナは半身になり修の体にピタリとくっつく。修はアンナの肩を抱き寄せる。
「いい女だな、アンナ。」
頬に手を当てアンナを見つめる。
「ああん…、おちそう…」
頬を赤らめて照れるアンナは上目遣いで修を見つめる。
「フフッ、まだおちてなかったの?」
「おちてないよーだ♪」
「フフッ、気が強いなぁ。SEXは弱いけど。」
「修が強すぎるだけですー。」
「フフッ、1時間に77回もイッた女♪」
「もー、それ言わないでっ…。ねぇ、誰にも言わないでよ…?」
「言わないよ。大事な部下だからなぁ、アンナは。」
「ンフッ」
修に胸を揉まれながら暫くベッドの上でイチャイチャしていると、また修のペニスが勃起した事に気付く。
「えっ?もぅ勃ってるのぉ…!?修って絶倫?」
「かもなー。SEX大好きだから。」
「あーん、私、修を満足させる自信、なーい…。」
「大丈夫だよ、俺がしっかりと教育してやるから。」
そして修は、もう無理だと拒否するアンナに無理矢理挿入する。
「ああん…!死んじゃうぅぅっ…!」
修のSEX教育は朝の4時まで続いた。アンナはもう何回イッたか分からないぐらいに絶頂を繰り返した。顔に、口に、そしてヴァギナの中に精子をたっぷりと受けたアンナは最後は白目を剥いて喘ぎ悶え、とうとう失神してしまった。
「大した事ないなー、アメリカ育ちも。」
そう笑い眠りについたのであった?


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