投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

re SEXLIFEの最初へ re SEXLIFE 364 re SEXLIFE 366 re SEXLIFEの最後へ

SEX大好き-10

「あああ…、ああっ…んんっ…」
アンナは頬をほんのり赤く染めて喘ぐ。もう性器が蕩けそうだ。その蕩けそうな性器を早くペニスで突いてもらいたくて仕方がない。それは表情にも出ていた。何とも言えないぐらいにスケベな顔をしている。
「ハァハァ、修ぅ…、もう入れて…?」
「えー…?まだチンポしゃぶって貰ってないし。」
「後でたっぷりしゃぶるから…、今は入れて…。お願い…」
「じゃあ俺が入れたくなるような言葉、言ってよ。」
「…うん。ハァハァ、ハァハァ、もうアンナのアソコ、我慢出来ないの…。入れて…?」
「んー、イマイチだなぁ。アソコじゃなくてちゃんといやらしい言葉で言ってくれなきゃヤル気にならないよ。」
「ハァハァ、意地悪…。修の堅くておっきいペニスを…、アンナのヴァギナに入れて…」
「んー、オマンコで言い直して?」
「ハァハァ、俺の立派なペニスを…ハァハァ、アンナのオマンコに…入れて…?」
「…、やっぱヴァギナの方がエロいな。あともっとエロい言葉使って俺のヤル気を奮い立たせてくれよ。」
「ハァハァ、もぅ…、意地悪な上司…。ハァハァ、もうアンナ、SEXがしたくてしたくてたまらないの…。ハァハァ、修の堅くて、太くておっきいペニスを…、アンナのヴァギナに…突き刺して…?アンナのヴァギナ…、ラヴジュースで溢れてるでしょ…?もう蕩けそうなぐらいに熱いの…。アンナの熱ったヴァギナに、早く修のペニスを突き刺して…?お願い…」
もはやAV女優をも超えた色気といやらしさで修に迫る。
「フフッ、エロっ。ヤル気になっちゃったよ。ヴァギナとか、スケベだなぁ、アンナ。」
「ああん…」
自ら何回もいやらしい言葉を口にしたせいで興奮してしまったアンナ。完全に発情してしまう。
「アンナ、そのまま自分で入れろよ。」
「ハァハァ、うん…」
アンナは腰を浮かし、ペニスの上に跨り右手でペニスを支え直立させる。
「ハァハァ、ペニス…」
アンナは無意識にそう口にすると、性器にペニスを当て、腰を沈めて行く。
「ああん…、ペニスが…入るぅぅ…!」
ゆっくりと腰を沈め、ペニスを咥え込んで行く。亀頭が奥に当たるとブルッと震えた。これ以上入れたら子宮が壊れてしまいそうだ。しかしアンナは最後、自ら腰を落とし修のペニスを全て飲み込んだ。
「あ…あ…あ…」
全身を貫く快感に、アンナは顎を上げガクガクさせた。
「あああ…、子宮がペニスに…当たってる…、ああ…」
アンナはそう感じた。子宮を亀頭に擦られ体がピクピク震え出す。



re SEXLIFEの最初へ re SEXLIFE 364 re SEXLIFE 366 re SEXLIFEの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前