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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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予期せぬイベント-4

「いいのか?ヤッても。」
「うん、全然♪」
「じゃ、するか!」
「うん!さすが変な性癖持ちの女好き!」
「オマエ、変な性癖が知りたいだけなんじゃないのか?」
「ンフッ、それもあるけどー♪」
「でも遅くなるとマズいから、サクッと行くぞ?」
「はーい♪」
修はエンジンをかけると、会社への帰り道にあるラブホテルに車を入れ、ササッと部屋を選びエレベーターに乗る。
「何か仕事中にラブホとか、ドキドキするね♪」
アンナはもうラブラブの恋人同士のようにピタリと体を寄せて腕を組んでいる。
「いいオッパイしてんなぁ?」
「今からたっぷり揉ませてあげるから、焦らないでって♪」
「へへへ」
思わず照れてしまった修。2人は部屋へと入る。するといきなりアンナの方から何の躊躇いもなく熱い熱いキスをしてきた。
(いきなりかよ…)
少し驚いた修だったが、その熱いキスに直ぐに適応し、積極的に絡めてくる舌にう 巧く応戦する。
(意外に燃えるかもな…)
修はアンナの背中を壁につけ、キスしながらスーツのブレザーを脱がしてブラウスのボタンを外す。同時にアンナも同じく修のブレザーを脱がし、シャツのボタンを外して行く。そして修が黒のブラジャーを外すとお互い上半身裸になる。そして唇を離し修は自分でズボンとパンツを脱ぎ捨てると、アンナのスカートとパンティを脱がし、入室2分で2人とも全裸になった。そして再び体を強く抱きしめ合い濃厚なキスを交わす。

修の唇がアンナの首元を攻める。
「ああん…」
目を閉じ気持ち良さそうに顎を上げるアンナ。首元にキスをし吸い付き舌を這わせる。
「んんん…」
アンナの手は修の背中を撫でる。修の手はアンナの豊満な胸を掌に収める。
「いいカラダしてんな…金井…」
「ンフッ、アンナでいいよ?」
「ああ。アンナ…いいオッパイだ…」
その感触を確かめるかのようにゆっくりと揉み回す。
「んんっ…」
修の背中を撫で回す手が興奮を表す。修は顔をアンナの胸に寄せる。
「フフッ、チュチュっ…」
いやらしく美しい乳首に喜んだ後、その乳首を吸った修。
「ああんっ…!」
アンナの体に甘い電流が駆け巡る。
「チュチュ、チュチュ…。レロレロレロレロ…」
舌先で乳首を弾くとあっと言う間にピンピンになる。
「随分敏感なんだな、アンナの乳首は…」
「ハァハァ、感じやすいの…」
アンナの蕩けそうな瞳がたまらなかった。


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