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パートタイム痴漢LOVER
【痴漢/痴女 官能小説】

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人妻教師の痴漢指導-4

「いやいやぁ〜っ!ダメッ、見ないで〜!」
 杏奈の股間から排泄物が新聞紙の上に噴出する。杏奈は恥ずかしさと惨めさから逃げるかのように肉棒をぱくりと咥え込み、頬をへこませキツツキのように激しく頭を上下させ、口内では蜂の門渡りや縫い筋に沿って舌を激しくまとわりつかせる。


「ウォォォッツ!」
 あっというまに先端からドクドクと大量のザーメンが放出され女教師の喉奥を叩く。孝一に仕込まれていたとおり反射的にそれを飲み込んでいく杏奈。濃厚な若い牡のエキスが成熟した牝の官能を瞬時に燃え上がらせ、あっという間にエクスタシーの扉の向こうに運んでいく。

(もうダメ、いっちゃう!イクッツ!!)
 乳首を苛められ、膣内をローターで刺激され、少年の絞りたての新鮮なザーメンを大量にゴクゴクしながら自分でクリトリスを激しく愛撫し未経験のアクメに達する杏奈。肛門からの排出は未だおさまらず自失しそうだ。は前の穴から小水も漏らし、足元の新聞紙をさらにグチョグチョに汚す。被虐と陶酔の混じった淫らな女の表情を浮かべながら。

 若さ溢れる少年のはじめてのフェラによる射精は長く、それに比例して杏奈の絶頂も長く続いた。
(ドク、ドク、ドク、ドクッ・・・、ドク、ドク、ドクッ・・・、ドク、ドクッ・・・、ドクッ)
(イクイクイクッ、イクゥ・・・、イクッイクイクゥッ・・、イクッイクッ・・・、イクッ)
 生徒が口内に射精する大量の精液を一滴も残さず飲み込む女教師。ペニスをくわえ込む口唇の赤いルージュが艶かしい。

「はぁはぁはぁ」
「はぁはぁはぁ」
 恋人同士のように甘く見つめあいながら、ようやく息を落ち着かせる二人。公平が杏奈の髪を優しくなでる。射精&絶頂から息が整ってくるまでの二人の呼吸は本当の恋人同士のように合っていた。

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 絶頂の快楽天国から舞い降り現実に戻った杏奈を待っていたのは、汚れた足元と漂う匂い、そして右手首を手錠でつながれ下半身を露出して公衆トイレにガニ股でしゃがみこんでいる自身の惨めな姿だった。はたしてこれは現実なのだろうか?

「公平君、どうして杏奈を苛めるの?」
 我に返った杏奈は子供にかえったようにシクシクと泣きだす。穴があったら入りたかった。自分をいじめる公平が憎く、怖かった。こんな場所で奉仕させられ漏らしてしまった自分が憐れだった。しかし何よりも、こんな境遇にもかかわらず激しい絶頂に達してしまった自身の変態的な性的嗜好が信じられなかった。公平もこんな自分を軽蔑し愛想をつかすに違いない、そう思うと涙が次々と溢れてきて止まらなかった。

 だが、そんな杏奈の予想を裏切る言動を公平はとる。

「先生のフェラ、とっても凄かった。あんなに射精したの生まれてはじめてだよ。すぐに片付けてきれいにしてあげるから、大人しく待ってて」
 そう言って優しく微笑み、手錠をはずして杏奈を立たせ、使い捨ての手袋をはめ足元の汚れた新聞紙を丸め込んでビニル袋に入れてはずした手袋ごとしっかりと縛るとゴミ箱に放り込む。

 手を洗い杏奈の膣内からローターを取り出し、ウェットティッシュで杏奈の股間や足元をやさしく丁寧にふき取る。

 杏奈にショーツ・ストッキング・スカートを履かせ、最後に杏奈の口に軽く口づけして杏奈の目を覗き込んで言う。

「苛めてるんじゃないさ。好きだから先生の欲望に応えてあげたいだけなんだ。とにかく、時間があまりないから先生はタクシーで学校に向かって!俺はもう少し片付けてから遅刻していくよ、一緒にタクシー登校したらまずいし。話のつづきは放課後ね!さ、急いで急いで!」

 鏡で化粧と身だしなみを整えかばんを持った杏奈は公平からラッピングされた小さな箱を渡され、こんな囁きに呆然としたままトイレから追い出された。それはこんな囁きだった。
「杏奈先生、誕生日おめでとう!」



 その日の放課後、杏奈と公平は再び個別面談室で二人きりで座っていた。

「まず先に、あの箱はなんなの?」
「誕生日プレゼントだよ、先生今日誕生日でしょ」
「はぁーっ、気持ちは嬉しいけれど、あんな場所で渡すなんてデリカシーなさすぎるんじゃないの?」
「ごめんごめん、そうは思ったんだけど、少しでも早く渡したくてさ」
「なんか納得いかないけれど、とりあえずありがとう」
「で、どうしてあんなことしたの」
「朝も言ったろ。好きだから先生の欲望に応えてあげたいんだって」
「あれもプレゼントのつもりだったんだ、先生がこれまで感じたことないくらい気持ちよくなって欲しいって。私はあんなことされて悦んじゃうような変態だってこと?」
「うーん、はっきり言えばそうかもしれないけど・・・・」
 公平を睨みつける杏奈。

「でも先生に浣腸したりしたのは俺だから。俺だって先生と同じ、いや積極的な分だけ先生以上の変態だってことになると思うな」
「・・・・・・・」
 公平を責める気持ちを逸らされる杏奈。

「俺は凄く気持ちよかったよ、先生だってそうだったよね?」
「そ、そんなことないわよ」
「嘘ついたってだめだよ先生、ウソつくのはいけないことでしょ」
「・・・・男女の営みは、本来子供を授かるための神聖な行為であるはずよ」
「硬いなぁ、先生は。先生が16歳で子供産んだとき、周りはみんなそんな風に祝福してくれたのかな?」
「・・・・・・」


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