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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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背信の美少女-4

田中は全男性教師の憧れの倉田沙織とキスした事に大きな喜びを得た。
(へへへ、倉田沙織とキスしちゃったよ。明日みんなに自慢しよっと。キスだけじゃない、これからオッパイ揉んで乳首吸って、ピチピチのオマンコ舐めて指マンして、この柔らかくて可愛い唇でチンポ咥えてもらって、そして女子高生のキュキュッと締まったオマンコでセックスするんだからな。堪らない、勃起してきた!)
校内1の美少女として人気がある倉田沙織とセックス出来ると興奮する田中。ズボンは一気に膨らんだ。唇の感触を楽しんだ後、舌を沙織の口の中に侵入させる。
「んんん…」
沙織の声に興奮する。沙織の口の中は甘酸っぱいフルーティな味がする。まるでキャンディを舐めるかのように田中は沙織の口の中を舌で舐め回す。
「んんっ…、んんっ…」
体がガチガチの沙織の初々しさが堪らない。
(コイツ、もう処女じゃないんだよな。でも本当はまだ処女なんじゃないのか?だったらたまんねーなぁ。へへへ)
妄想は膨らむ。だがどちらにせよ美少女女子高生の蒼い肉体への興奮は止まらなかった。

田中の手が背中から腰を抜け沙織の尻をスカートの上からいやらしく撫でる。
「あん…」
「へへへ…」
キスしたまま両手で尻を撫で回す田中。どんどんずり上がるスカートから白のパンティが顔を出す。パンティの上からの尻の感触にムラっとする田中。
(ああ、たまんねぇ…)
女子高生の尻を思う存分撫で回す。
そして手はフトモモへと向かう。紺ハイがたまらなくエロく感じる。モッチリとしたフトモモを汗ばんだ掌が這い回る。
手は体を上り、セーラー服の上から淡い膨らみに当てられた。
「んっ…」
ずっとキスしたままだ。自分の涎と田中の涎が口の中に溜まって来た。沙織は堪えきれずにその涎を飲み込んだ。

「倉田のオッパイ、たまんないよ…」
ゆっくりと揉み回す田中の顔は、もはや教師らしからぬ卑猥な顔に変わっていた。ようやく唇から解放された沙織。
「ハァハァ、ハァハァ、あっ…あっ…」
目を閉じて可愛らしい喘ぎ声を溢す。
「へへへ」
田中はセーラー服の上着の裾から手を忍ばせ、ブラジャーの上から胸を揉む。
「へへへ、いい感触…♪」
鼻息を荒くする田中。セーラー服の中に手を入れ胸を揉む光景がたまらなくいい。今まで手にかけてきた生徒の中で、群を抜いて1番興奮する。
背中に手を回した田中にブラジャーのホックが外された。田中は沙織の背後に回り、セーラー服の裾から両手を入れブラジャーを押し退けナマ乳を掌に収めた。
「へへへ、倉田…、いいオッパイしてんな?ハァハァ」
「ああん…」
耳元で囁かれ、全身に鳥肌を立ててゾクゾクした沙織であった。


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