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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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背信の美少女-3

俯いた沙織だがすぐに顔を上げる。
「模擬試験で成績を落とした分、次は全教科で100点を取りたいんです。」
「それは大きく出たな。寝ずに勉強しなきゃならないなぁ?」
「そのぐらいの覚悟ではいます。でも一つのミスも許されないし、何が何でも、どんな事をしてでも全教科100点を取りたいんです。」
その言葉を聞いた瞬間、田中の眉がピクっと動いた。
「どんな事をしてでも…?」
「はい。どんな事をしてでも…。だから先生に相談しに来たんです。」
沙織の言葉を聞いて穂花も里美も思った。
(ダメ、そんな事しちゃ!お願い、沙織…止めて…!)
沙織は必死に願った。だが沙織の顔は真剣そのものだった。そんな沙織の顔を見てニヤニヤする田中。
「どんな相談だい、倉田くん…?」
沙織は少し間を置いて答える。
「田中先生にお願いすれば、成績を良くしてくれるって噂を聞きました。だから先生にお願いしにきました…」
「そんな噂が流れてるのか。気をつけなきゃな。まぁいい。ただな、倉田、全教科100点ともなると、それなりの見返りは必要だぞ?覚悟は出来ているのか?」
「…はい。どんな事でも…します…。」
田中はますますニヤーっと笑う。
「この間、ある生徒にお願いされてテストを100点にしてやったんだよ。その子の見返りは、中出し、だったよ。それが全教科100点ともなるとねぇ?それ以上の事をしてくれないと困るんだがねぇ?フフフ」
沙織は恥ずかしそうに俯きながら答える。
「どんな事でも…します。」
「じゃあもし卒業まで私の愛人になれと言ったら、なれるのか?そのかわり卒業までのテスト、全部100点にしてやってもいいがね?」
「全部…ですか…?」
「ああ、そうだ。」
沙織は少し考えてから答えた。
「分かりました。だから今後のテスト、全部100点にして下さい…」
そう言った沙織に満足気な表情を浮かべて立ち上がった田中。
「フフフ、じゃあ契約成立だな。倉田…」
田中は沙織の肩に手を置き唇を寄せる。
「…」
緊張して目を閉じる沙織の体は震えていた。
(ダメ!沙織!そんな事しちゃ!)
心の中でそう叫ぶ里美の目に、田中の唇が沙織の唇に接した光景が飛び込んで来た。
(沙織…)
里美は悲しくなった。まさか沙織がそんな事をするなんて信じたくもなかった。だがもう沙織は田中に唇を奪われてしまった。沙織が汚い大人の世界に引きづり込まれていく姿を黙って見ているしかなかった。


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