兄と妹が交わる禁断のセックス-3
「驚いたな、梨々香がこんなことをしていたなんて……」
「お兄ちゃんだって、あの叔母さんとしてるじゃないの、おあいこよ」
「まあ、そうだけれどね」
「あそこを舐めてくれる、お兄ちゃん」
「う、うん」
祐介は足を広げている梨々香の股間に顔を近づけた。
梨々香の膣周りの色は薄桃色で綺麗だった。
陰唇も同じように、まるで処女のようである。
叔母のくすんで色づいたものとはまるで違う。
クリトリスも小さな豆粒のように愛らしかった。
祐介は思わず、そこに舌を這わした。
「あっ……お兄ちゃん、そこそこ、気持ち良いわ、優しく舐めて……」
「わかった」
すでに、梨々香の膣からは愛液が垂れていた。
それを舌先で舐めると少し甘い気がした。
「あん、お兄ちゃん、気持ち良い!」
しばらくうわ言のように、梨々香は喘いでいた。
「もう、ダメ、お兄ちゃん、入れて……」
「おまんこ、にかな?」
「恥ずかしいわ、そうよ、入れて……」
「わかった」
祐介は身体を起こすと、梨々香の上に重なり、ゆっくりと膣に挿入した。
梨々香の膣の締まりは悪くなかった。
しかし、膣の締まりは、熟れた叔母の膣の締め付けには敵わない。
だが、若い梨々香の柔らかく、プチプチとした身体は弾力があった。
祐介は今までに、女性達とセックスをしているが、梨々香は誰よりも興奮させた。
その興奮は近親姦という、してはいけない禁断のせいかも知れない。
それでも妹に対する愛は変わらない。
妹と結合していても、妹に対する愛情は変わらなかった。
むしろ、以前よりも深まったのかも知れない。
(誰よりも愛している妹と、セックスをしている今の自分)
今までで考えたこともなかったこと、しかし、もう引き返せない。
これからは、いつもセックスをしたい時に身近にいる妹……。
それを、心から楽しめば良いし、これからは誰にもこの妹を渡したくない。
祐介はそのとき強く心に思っていた。
「ねえ、梨々香」
「あん、気持ちが良い、なに、お兄ちゃん?」
「僕はもう叔母さんとは合わないようにする。約束する、だから……」
「う、うん……お兄ちゃん、さっきから気持ち良いの、それでなに?」
梨々香は兄の太いペニスを入れられて、逝きそうなほど感じていた。
「だから、梨々香も、もう誰ともセックスして欲しくない、僕だけに……」
「わかったわ、梨々香もそう思ったの」