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Stレナ・テイル3  美女戦士vs魔蛸
【ファンタジー 官能小説】

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美女戦士 vs 魔蛸-9

「それはあなたの役目ではありませんよ」
「こんなにすぐ前にあるのに」手を伸ばすと、レオタードを横にずらして差し込みます。
「アウッ」グリーンが声を上げます。男の手が動いて、股の見えないところで何かが起こっています。
「やわらかくて、ヌルヌルで、いいですよね、奥さん」指を激しく動かします。
「ダメよ夫が帰ってきます」熱い吐息と揺らめく腰がすべてを暴露します。
「ああ、だめ。すこい」股に入る腕を押さえて言いますが、説得力がありません。そのまま押し倒されています。
「流されないで、結婚もしてないでしょ。話にのっちゃうのは職業病ね。こんな男、つまみ食いにも値しないわ」ブルーが言いきります。
 ああ、グリーンはすでにつまみ食いをしていました。逆に男の上に乗ると腰を振って味見をしています。
「この子もいいわ」抱きつきます。 「すごいの。 もっと動きなさい」
男の目が光を取り戻します。 「やめろ。 僕の童貞を奪ったな。あの子だけのものだったのに」
「あんたから手を出したくせに」
「ちくしょう」男はレオタードの上から胸をわしづかみにすると、悲鳴を上げるグリーンにガンガン突き入れます。
体が浮いて上にずれるほど突き入れます。
「こうなったら、お前で練習してやる。 とことん練習してやる。中出し以外は全部してやる」
「やめろ」ブルーが離れさせて、後ろから羽交い絞めにします。
魔なら簡単なのですが、人間相手は手加減が難しそうです。
「そうか、お人形さんが抱いてくれるのか。それもいいな」男はくるっと体を回転させると、唇を奪います。
呪文が唱えられません。これが魔なら鮮やかな技です。
そのまま乳房に手をやり、もみくちゃにします。 「女神もいいけど、お人形さんもいいな」見る目のないやつです。
手をはがそうとする間に、サバ折りのようにのけぞらせられて、少しずつ体を寄せていきました。
斜め上に向かってそそり立つ男のものがブルーに近づいていき、刺さります、少しずつ体の中に入り込んでいきました。
「すごい」ブルーが叫びました。
最後の一瞬、男がグイと腰を振ると根元まで挿入されてしまいました。
童貞だったとは思えません。たまにいる『自称童貞』なのかもしれません。
腰に突き上げられると、それごとにブルーから声がもれ出します。
「救けて‥」 言えたのは、しばらく楽しんだ後でした。
助けが来ました。二人ほどの男がブルーに蹴飛ばされるのにも負けずに足に飛びついて、抱え込むと、男を助けてさわり始めます。
誤解というわけではないでしょう、聞き違いでもないでしょう、でも助ける相手を間違えています。
「ピンク、たすけなさい」ブルーが叫びます。
「この前『まだ見習いのくせに引っ込んでろ』って言ったじゃない」
「いつまでそうやってるつもりよ」
「だってあんたが言ったんだよ」
「ピンクちゃん、あなたは立派な一員なんですよ。さあもう一度勇気を出して。こんなに多くの相手はできないわ」グリーンも叫びます。
倒れたグリーンは野次馬に介抱されて、いえ、こちらもいたずらされています。
「だいじょうぶですか」とは言いながら、我先にと何本もの手が触手のように体の上を這っています。
耳をかむもの唇をうばうもの、顔をなめるもの、乳房を揉むもの、乳首を吸うもの。鈴なりになっています。
足は大きく開かされ、何人もの指が女神の秘部のその奥に入っていきます。それは触手の舌と変わりありませんでした。
しかたありません。最終兵器、ラブリーピンクのレナの反撃です。


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