生徒と教師との3P-1
「じゃあまた♪」
「うん。」
別れ際にチュッとキスをして車から降りる沙織。今日も学校帰りに寄った沙織はセックスをして車で送って貰った。沙織と修の関係は良好だ。2、3日前にまさか友達とセックスしたとは夢にも思っていない。沙織は今度の週末は何をしようか楽しみにしていた。
沙織を送って20時にアパートに戻る修。今から本日2人目の女子高生が来る予定だ。そう、里美だ。20時半ごろに来る約束をしていた。
「ピンポーン」
呼び鈴が鳴る。
「おっ、キタキタ♪」
修は早足で玄関に向かいドアを開ける。
「こんばんわ…♪」
沙織はいないかなと、少し心配そうな顔をしながら笑顔を浮かべていた。
(こ、これはたまらん…!)
セーラー服姿の里美は見るだけでムラムラしてしまうようなエロさがある。
「さ、入って!」
「はい、お邪魔しまーす。」
部屋へ招き入れた修は少し興奮気味だ。
「たまんないね、セーラー服♪」
「そーぉ?ンフッ、でもみんなにエッチいって良く言われる♪」
「うん、ヤバいよ。ムラムラする」
修は溜まらず背後から抱きついた。
「ああん、いきなりぃ?♪」
両胸をセーラー服の裏から揉み回す修。
「ああん、もぅ…♪」
しょうがないなぁと言う笑みを浮かべる。
「沙織、来てたんでしょ?」
「ああ。」
「ヤッたよね?」
「うん、ヤッたよ?」
「じゃあもうスッキリしちゃったんじゃないんですかぁ?」
「スッキリしたんだけど、またムラムラして来た。」
「えーっ?♪高梨さんてエッチなんですねっ。」
「ああ、どスケベさ!」
そう言って左手をセーラー服の上着の裾から中へと忍ばせ胸を、右手でスカートを捲り上げパンティの上から股間に当てる。
「ああん…」
セーラー服女子高生に淫らな行為をする感じがたまらない。もう勃起して来た。
「ンフッ、今日も中に出していいですよっ?♪」
「マジ!?」
「うん。私にはいつでも中に出していいですからねっ♪」
「たまんないね、里美♪」
嬉しそうな修を見て里美も嬉しくなる。
沙織から目を引かせるには、自分にはこれぐらいしかないと思う里美は中出しで修を惹きつけるつもりでいた。
パンティの上からグイグイとクリトリスを押し込む修に里美もかんじてしまう。
「ああん…、キモチイイ…、ヤバい…」
息を乱す里美は早くもパンティが湿り始める。